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体内に感じる波との会話の話

そういえば「体内」と「胎内」て同じ言葉だね、今、気がついたよ。

そう、言葉って大事だよね、たまにそう思う。

「たまに」ってのも正直なところ、本当にそのままで、たまに思い出すんだよね、いつも思っていられればいいんだけど。この感情の波があってさ、うまくコントロールできないんだ。

つまり、自分で自分の感情の起伏を抑えられないときがあるということ。

こういうふうに書きながら自分を理解していくと良い感じがする。

波はゼリー

高い波はプルプルの山頂

怒りに似た困惑

自己否定を他意へと転嫁

何か適当な勉強をして、頭を使い、脳を使わないといけない、使わない脳は筋力と同じで衰えていく。

感じたままに。

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