休職期間のこり7日「通院も終わりが見えてきた」

今日は通院デー。

今後は別の仕事にバイトという形から社会復帰して次回問題なければ心療内科卒業です。

やったぜ

最近きいた面白い話
これはなぜかひろゆきが自慢げに語っていたが本来はどっかの大学の教授が言っていた話らしい

空のでかい水槽みたいなものにまず大きな岩をいれていく。水槽に敷き詰められた岩を前に教授は「まだ入りますか?」と学生にきき学生はもう入りませんと答える。すると次に教授は隙間に石をいれていく。「まだ入りますか?」と聞いてさすがにもう入りませんと学生は答える。次は砂をいれていく。そして最後には水をいれていったらしい。

これは後だしの意地悪な質問ではなくいいたかったことは
「最初の空の状態の水槽にしか大きい岩は入らない」「後半になるほど大きいものは入らなくなる」
ということらしい。
つまりこれは人間の生活と同じらしくまず最初にいれる大きな岩(仕事)をちゃんと選ばないで入れると後半にいくほど取り除くことができなくなるという話。
あとからその大きな岩をたとえ取り出しても同じ大きさの岩を入れたらはみ出すか水が溢れたりしてもとには戻らない。
だから空の状態の水槽にいれる岩(一番最初に働く仕事)はちゃんと考えないと後からどんどん替えがきかなくなるぞということだった。

自分もいまになってもっと別の会社で替えがきくような業界にいれば、とか、資格をちゃんとある仕事についていればとかかなり思っている。

最初の一歩は慎重になるべきだった。

まあ大学の就活時期がリーマンショックの名残と東日本の震災のすぐ後だったからかなり厳しかったんだけどね。

とりあえず残りの休職期間+有給期間を有意義に過ごしていく所存である。



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