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神戸の和食屋さんで、2月最後のお昼を頂く

3月に入り、少しずつ春の兆しを感じるようになりましたね。

2月最後の週末に、大好きな神戸の和食屋さんで、昼食を頂いてきました。
入店後、アルコールスプレーで手の消毒をしてから、カウンターへ。
カウンターも、通常よりも席を減らしての営業です。

お料理は、この時期ならではの、冬の名残と、春の兆しを感じるものばかりで、ゆっくりと堪能しました。

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白子と胡麻豆腐・あおさ海苔をかけて

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お椀・鯛かぶらの自家製からすみ添え

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お造り(クエ、しまあじ、剣先いか)

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二月の八寸

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さわらとなずなの蒸し物・あさり出しを加えて

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たけのこ芋、鮭、大根の粕汁

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いよかんのソルベ

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桜海老のおこわと、赤だし

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白子の卵とじ丼
相方さんが選んだご飯料理を、取らせてもらいました

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カスタードプリン
スプーンを入れて食べそうになってから、あ、写真!
慌てて撮影したので、少し、傾いてます。ごめんなさい 

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お薄 & わらび餅


最後まで、美味しく頂き、至福のひと時。
何度でも、再訪したくなるお店。

このコロナ禍であっても、私のように思い、それぞれ、皆さまが大好きなお店を、感染対策をしっかり守りながら、出来る範囲で支え、応援しているのだと感じました。

お読み頂き、ありがとうございます。 サポート頂ければ、心強いです。