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イスキア島ワイナリー「カーザ・ダンブラ」訪問 ② 展示室見学&6品種の試飲

<イタリア旅行記(2012年 ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.69>

イスキア島を代表するワイナリー「カーザ・ダンブラ(Casa d’Ambra)」に訪問。

早速、展示室の説明からスタートです。
実際に使われていた機材・道具などを見ることが出来ました。

許可を得て撮影しています。
是非、ご覧ください。

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樹齢100年以上のぶどうの木々
(albero di uve di oltre 100 anni)


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木製の収穫用ケース
(Scatola di legno)

この木箱を馬の背にのせ、段々畑へ。
収穫したブドウの実は、この木箱の中に入れて、工場まで持って帰ってきたそうです。

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手動の圧搾機(プレス機)

上のレバーをグルグル回してプレス。
木枠の隙間から、ブドウ果汁が出てきます。

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重石を使う圧搾機

石造りの桶にブドウを入れて、手前の重石を使い、プレス。
ゆっくりと、じっくりとブドウ果汁が搾れるそうです。

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昔のキッチングッズ
(Vecchi utensili da cucina)


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縄のザル
(Scatola in corda)

このザルは、今も、現役。
イチジクを干す時に、使うそうです。

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ワイン売り用台車
(Carrello per la vendita di vino)

昔は、この樽にワインを詰めて、売り歩いていたそうです。
白ペンキ樽は、白ワイン用、赤ペンキ樽には、赤ワイン用。

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1900年代のワインラベル
(Etichetta vino del 1900)


ひと通り、展示の説明を受けた後は、ワインの試飲です。

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6種類のテイスティング
(Degustazione di 6 tipi di vino)

白ワイン3種類に、赤ワイン2種類、そして甘口ワイン。
少しずつ試飲しましたが、それぞれ、美味。
特に、白ワインが秀逸でした。

充実したワイナリー訪問。
これで、終わりかなっと思ったら、マネージャーさんから「ぶどう畑を見に行く?」と、嬉しい提案を頂きました。

もちろんです!
マネージャーさんが運転する車に乗って、ブドウ畑に向かいます。

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