＜前回の記事はこちら：狂乱？の日は沈み、穏やかな夜が来ました＞

ヴィエンチャンを出発、飛行機で北に向かいたいと思います。

折角なので、ホテルからはタクシーで空港に向かうことにしました。

新しいところですが、（確か日本のODAで作ったようです）ちょっと小さめ。こんなレストランも。

そんなに日本っぽくないのは、まあ、いいのかもしれません。

洋食のレストランもありました。

満席ということでもなかったですけど、結構乗客はいました。

国内線ですから、普通に歩いて飛行機まで行きます。ラオ・エアライン。

建物としてはこんな感じでした。

エアバスだったかな。こんな感じの機体でした。

派手さはないけど、スッキリしていて、いいですね。

誰が言ったか、雲の上はいつも晴れ。

フライト時間は短かったですけど、ちゃんとドリンクとスナックが出てきました。さ、いよいよ、ルアンパバンの空港です。