舵星
しも子の爆誕を祝う2023☆タイムカプセルに詰め込んだ 掘り出し企画。おめでとうの気持ちを あちらこちらから集めてみました(*´艸`*)
舵星とアルコル 空を眺めるのが好きだ。 夜明けや夕暮れの時間には 幻想的な空の色が 私の心をぎゅっと掴む。 真っ赤に燃え続ける あの天体の輪郭を直視できる時間はそう長くない。時間の流れを視覚的に感じられるのも この瞬間ならでは。火輪が高く昇った日中の青空も 凛々しくて好き。だけど 雲がないとなんだかタイクツ。色んな形の雲が わずかに流れていくのを ぼんやり眺めながら 食べたいものを想像することも、空が泣き出した瞬間のぺトリコールも『生きてるんだなぁ』を 漠然と実感させてく
生きとし生ける全ての生命体よ！オイラの爆誕を祝え☆ 僕は テレサ・太郎である。 僕をNO存じ上げな皆様 はじめまして！ 以後お見お知りおきを┏○))) 約40億年前 僕は初めてこの世に生を受けた。 その時 この星の地表は グツグツと煮えたぎる マグマオーシャンに覆われていた。 あ、アツイ！！ そう思った記憶があるが 一瞬で僕は次の生に転生することになる。 次に生まれたのはいつだったか…… いや、僕が次々と転生して 今に至るまでの経緯なんて それほど大した重要なこ
人を知る者は智、自ら知る者は明なり。 人に勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し。 足るを知る者は富み、強めて行なう者は志有り。 その所を失わざる者は久し。 死して而も亡びざる者は寿し。 ◆足るを知る 老子 という人の言葉らしい。 言葉の解釈はいろいろある。 中国の哲学者とされる彼の存在も 実は漠としている。なので『…という人』なんて紹介をしてみる(笑) 折に触れて 好きな言葉を反芻する。 今日 一日過ごした中で 思い浮かんだ言葉がこれ。 老子は「足るを知る」という言葉
Special edition for April 1, 2024！ どうも。3時の ぐま です(笑) くるまじゃないよ！くま、くま、くま〜♪♪ 新年度ですね！ おはようございます 今日は エイプリルフールなので いたずらっこバージョンです ( ･́∀･̀)ｸﾞﾍﾍ ← わるい顔してます(笑) ツキノワグマ とか アライグマ とか マグマ とか エニグマ とか 今日はそういった類の くま になってます くま じゃなくて ぐま です。 ……違いがよく分
空を眺める日が増えた。 この時期は なんだかニガテ 今年も例外なく……。 もやもや ザワザワするのは この季節特有の 焦燥感 浮いたり沈んだりしながら 大きく息を吸い込んで また沈む もやもやの要因…… 大体は仕事のこと 空回り と 自己嫌悪…… なんだかなぁ……ってため息ひとつ。 でも どんなに嫌いな自分も 自分は自分でしか居られないなら しっかりと目を開けて 目の前にある道を 臆することなく 確かめてみればいい 前に進むことの厳しさ 立ち続けることの難
『まきまきうんこ』も真剣に作るお仕事 の話 ◇◆◇ 使命感満載で作った 眼鏡オジサン が完成した。 あとは乾かすだけ。 その間に…… ３児のパパさんの記事の中にあった うんこ を見て 俄然 ソッチ方面のやる気に火がついてしまった私。 眼鏡オジサンを 使命感だけで あっという間に作り上げて 正規の眼鏡オジサンを乾かす間に色々と考える。 誰よりもクオリティの高い まきまきうんこ を作りたい…… ダメな大人のお手本(反面教師)である私の思考回路はいつも どこか バース
もーーー！！！ 自分のお庭のコメントは なんで too long 扱いで 収まらないんだろ？？？ 500文字以内なはずなんだけどな？？ へんちくりんなこと書いてるから？？？無限ぴーまんじゃないの？(3回目) これ繰り返してまた お預け食らうやつ？ 最後の山田くんのくだり なくせ
え？？？？？ 今、ダメ元でやってみたら 言うほど待たずにコメント出来ちゃったんですけど どゆこと？しばらく って 半日くらい待たされるんじゃないかと思ってたのでしょーもないコメで呟いてはニヤニヤしてようと思ったのに ニヤニヤしてるのバレました？こっち側でだらしない顔してるのレバニ
え？？？？ 自分のお庭だけじゃなくて 皆さんのお庭にもコメントもできないの？？なんで？？ 上限ってなに？無限ぴーまんじゃないの？(←2回目) しばらく待つとか そんな悠長なこと言ってたら出来上がっちゃうんですけど？？いいんですか？コマネチしながら待っちゃいますけど コレが噂のコメ
しょーもないコメントが500文字に収まらない。 体感的に「comment too long」を20回ほど繰り返したあと 『しばらく経ってからやり直して』みたいな日本語表示が出たんですけど 上限ってなんですか？無限ぴーまんじゃないんですか？待つなら飲んじゃいますけど？？ポテ…ト、い
十六夜の月が 西の空に沈んでいく 今朝は雲が多いけど 晴れるらしい。 出勤前の空を見上げて 色々と考える。 1.ヨパライ達のララバイこの1年 動こうと思って動けずにいた。 その事に何となくジメジメと悩んだりもしてて。 酒場には色んなモンスターが居て 呑んで呑まれながら 仕事の話にもなる。 お互いの仕事を何となく知ってる 酒場界隈のコミュニティ 名前を覚えるより先に ニックネームのように 職業とかキャリアを呼び合ってたり。 私は世間知らずの職人的な種族なので
朝 起きてすぐ 窓越しに空を眺める 今朝のお天気は めっちゃ寒いけど 昨日とは うってかわって晴れ。 夜の空はどうかな 満月は見えるかな……。 ・ 降る雪が雨へと変わり 雪解けが始まる頃…… 二十四節気で『雨水』 今はそんな季節。 ゆっくりとうるおっていく大地 少しづつ草木が芽吹き 春の気配を着々と感じては ムズムズする(笑) 季節の移ろいに目を向けて 心の動きを感じること なんか忘れてたな……。 このところ ずっと気忙しく 視野がだいぶ狭かったな……と
出生図を手がかりに 私のなかに輝く星 を深掘りしてみた話 たとえば…… 風の時代の始まりは 2020年12月22日3時20分 ここ 地球からの見た目で 木星と土星がピタリと重なった。 約20年に一度の頻度で起こる グレート・コンジャンクション これは 木星と土星の合を指す。 天体の 合 と言ってわかりやすいのは 皆既日蝕や皆既月蝕。 あんな感じで 天体が一直線に並び 地球からの見かけが重なることを合と呼ぶ。 2020年12月の 木星と土星の合は 実際の見た
雲の多い空を見上げる。 ・ むかしむかし…… ギリシャの哲学者 アナクシマンドロスは 地球は なんの支えもなしに 宇宙空間に浮いてるんじゃないか？ ということを考えたの。 それでね…… そのあと しばらくして アリストテレスが 地球は円盤型じゃなくて丸いんじゃないか？ って言い出して……。 天動説が主流だった時代 あの頃は目視での観測が主だったから 学者さんたちは 毎日毎日 空を見上げては 星の僅かな動きを記録して 地球を中心に回る 惑星の並びを導き出したん
『家に帰るから……』 16時。だいたい この時間になると 家に帰りたくなる おじいちゃん。今日も目が三角になりつつある。 あの手この手で引き止めるスタッフも困り顔。 このおじいちゃん。景色が変われば それなりに満足してくれる(帰らなくてもよくなる)んだから ちょっと空気を変えてあげればいいのに……と思いながら やり取りを聞いている。 そろそろ出番かな……。 仕事の手を止め おじいちゃんの元へ。 『帰りたいよね……なんだけどね。マスクしてないとエレベーター乗れない
その人は いつものようにベッドの上で うとうとしている。 4階の窓際。窓が空いていて レースの白いカーテンが 風におおきく揺れている。 ｢いい風が入ってくるね｣ そっと声をかけると 眼を開き 『そうね、いい風ね』 と返事があった。 返事があると思っていなかったから ちょっとびっくりして顔をのぞき込む。顔色は良くて 調子は悪くなさそう。よかった。 14時。お昼ご飯を食べたか聞くと 首を傾げる。いやいや 食べてるでしょう！……と思いながらも ｢そっか｣と返す。風に
