日本の教育システムでは小学生の頃から”Think the same”です。それだと子供たちの個性が埋没してしまうので、”Think different”にするべきです。そして小学生の頃よりPythonなどを習うことができるように、ご引退された元プログラマーの方々を小学校へお呼びしてPythonなどを教えるべきです。また、九九は１６x１６まで暗記させるとこのITの時代に子供たちにとってとても有益です。さらに鉄は熱いうちに打てに従って、小学高学年生には微分積分や微分方程式を教えることが望ましいです。最後に、日本の中高学校の教員に欠けていることは自分たちが担当している生徒らのことを自分たちが殆ど知らないということに無自覚であるということです。よって、自分が担当している生徒たちのことをよりよく理解するために生徒たちとの対話の時間を設定することが必要とされます。以上のことは全て文部科学省の役人へ直に伝えました。