何で学校行かなくちゃいけないの?

別に「学校」に行かなくちゃいけないわけじゃない。でも親には子供に対して教育する義務があると日本のルールで決まってはいる。

じゃあ別に学校に行かなくてもいいんだ。

いいけど、中学校で勉強するようなことはこの社会の中で生きていく上で最低限知っといてっていうような類いのことだから、いずれにせよ勉強は必要だよなあ。

じゃあさあ学校でやる音楽ってなんで必要なの?

うーん、音楽って音を

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虐待的社会 その1

ドーモ、スネゲマンです。

唐突ですが、常々思っていることを端的に申し上げようと思います。
それは、日本は「虐待的社会」だ、ということです。
まだ上手く纏まっていませんが、書きながら頭の中をまとめていきたいと思いますので、お付き合いください。

1.低い自己肯定感

「日本の若者は自己肯定感が低い」という文言をご覧になった方は多いかと思います。国立青少年教育振興機構が日・米・韓・中の4カ国の高校生

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外国にルーツを持つ子どもへの言葉の教育 インクルーシブ教育①

日本語を母語としない子どもたちが、どのように学校の教科(特に国語)の授業に参加し、何を学んでいくのか。その目標や内容、方法について考えています。

 さて、日本の学校の場合では、通常ほとんどの子どもたちが日本語を話すことができるであろう、ということは一般的なイメージとして想像できる教室環境だと思われます。実際、日本語を母語としない子どもたちが日本の学校において少数派であることは事実で、それは日本語

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日本の教育はクソではない。

⑴社会の停滞=教育のせい。

社会が行きづまると必ずと言っていいほど教育改革が叫ばれます。

「明治から教育システムを帰るべきだ。」

「知識を得るだけならGoogleで十分。」

一億総評論家とはよく言ったものです。

確かに日本が第4次産業革命の波に乗り遅れていることは誰もが口にしていることですし、波に乗ろうと新世代に期待することは間違っていません。しかし、本当に変わるべきは現在のワーカーの人

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好評のパラリアの二次会の第2夜。
と、そのまえに前回の復習をちょっとだけ。

 教育っていうのを、一種の関係としてみたとき、どんなことが見えてくるのか。おそらくどんな教育現場でも、先生と生徒がいます。この2人のあいだには、なにかしらの関係がつくられている。そこではなんらかの仕方で先生が優れていて、その「優れているところ」が生徒に伝授されるのでしょう。

 教育とは、「おとな」と「こども」の間に成立

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『教え方2.0〜先生像のバージョンアップ〜』vol.9 「知るべき子どもたちの特性」本田篤嗣

次世代のための『教え方2.0〜先生像のバージョンアップ〜』ライブ配信

Vol.9
今回のテーマは「知るべき子どもたちの特性」


※49’20〜 回線の不具合で映像が止まり「音声だけ」の状態になりますが、問題なく聴くことができますのでお聴きください。


次世代の子どもたちのための新しい教え方とは?
現場で子どもたちに直接指導をし、新たな手法を用いた学びの場を実現する、本田篤嗣(Honda At
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学校教育のような「横割り」ではなく「縦割り」の教育にこだわる理由

インクルーシブ教育という、障害のあるなしは関係なく「すべての子どものための教育」「みんなで一緒に学ぶ」ことが大事という教育の考えが広まっています。

もちろん、この考えにボクは大賛成です!

しかし、日本の学校教育のような「横割り」の教育では無条件に枠を作り出すことになると思います。

例えば、小学2年生という横割りの枠の中で「九九を覚える」ということにフォーカスして見ると、「できる」「できない」

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ダメ教員だから仕事が終わらないのか

夏休みが近づいてきました。(大人は夏季休業と呼んでいます)

今日,夏休みの自由研究みたいなもの,「ひとり1課題」の計画表の提出締切日でした。書いてきた内容を見てみると,

①取り組むこと・・・「決めていない」

②完成(完了)までの流れ・・・「決めていないから分からない」

③必要なもの・・・「決めていないからまだ分からない」

各項目がたった十数文字で終わっていました。

その子を読んで「この

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勉強って、わからない。

勉強って、わからないんです。いや、内容はわかります。きちんとした努力をすれば勉強の中身はどんな人でも理解できる。そのためのお手伝いをパラリアはしています。わからないのは「わたしたちが勉強するときに、実のところなにが起こっているのか」ということ。あるいは別の言い方をすれば、「教育ってなんなのか」ということ。
 勉強って楽しいものだと思うんです。その楽しさはゲームに似ている。

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非言語という言語を装う

noteの募集記事に #令和元年にやりたいこと
というのがあるのですが、
先週アップした記事の1つが募集記事内で
最も高評価を頂けたとの通知がありました

ブログをnoteに移行して1か月…
というか、ブログ自体を再開して1か月
この記事に限らず、何らかの
リアクションを頂く全ての方に感謝しています

その一方で昨日は、こんな閣議決定のニュースが流れてきました

自殺者数、自殺率ともに、減少傾向に

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