満員電車のクリエーター
人もぎゅうぎゅう、満員電車。
地下鉄の灯り。
最近は社内もの電灯も明るいものを利用しているとはいえ、自然光が入る外を走る電車にくらべたら暗い。
そんな車内で、スマートフォンのディスプレイの明かりがマックスな方々。
すごい見えます。
Twitterのアカウントも、noteの更新も、エロイ漫画みているのだって。
見たくなくてもみえる。
見ないようにすることのほうが厳しい。
そんななか、noteの更新をしている人に目についた。
ネガティブな時は◯◯と一緒にあるこう。
この◯◯を入れると特定される恐れがあるため伏せる。
その1文が目に入った瞬間。
何がネガティブだ!いまこの瞬間がネガティブだわ!
と、思った。
クリエーターがひしめく激戦区である満員電車。
だれもが会社の言いなりに仕事している訳ではないのだなぁーと。
いや、どうかしらないけど。
何かを残したくて何かを作る。
誰かに認めてもらいたくて、何かを発信する。
いや、noteの更新するなとはいわんけど。
満員電車だからさ。
ちなみに、空いてから
noteの主へ見に行った。
いまはやりの!
同じ性でないと好きになれない人らしい。
そーですか。お幸せに。
なんにせよ、なんにせよ。
満員電車ではnoteの更新は避けてほしいものだ。