気付けば月末、まだ今年の場合は閏年だから1日残っているが、早いもんだと立ち尽くす。

障害者手帳は無事更新された。2ヶ月半かかり、スマホ手帳たるミライロは悲しいことにマイナンバーカード連携が解除されるなど不便を強いられており、色々と大変な状況である。

今思うが、適材適所って仕事ができる人間を見つけるためなら十分に役に立つが、日頃から適当な人には当てはまらないなとつくづく思うことがある。

ミスはないに越したことはなく、あってもすぐリカバリできる環境が理想であるが、その同僚が流石にミスのレベルが酷く、フォロー範囲外の箇所までフォローしなければならない神経質な職場環境になっている。

可能なら逃げたい。
昨日はその同僚の後始末に追われ、さらに取引会社の勘違いで忙しさが倍増したのだから、もう逃げたい。

障害者でも仕事できる人には給料たくさん払ってほしい。切実にそう思う時があった。