こんにちは、yoshikaです。

今回はお待ちかねの、カワタとナナのトークルーム第2回目を文字起こししています。

日本財団と中国共産党のつながりについてお話してくださっています。

全国民が知るべき内容です。

対談者はカワタさん、ナナさん、RAPTさんです。

～対談開始～

カワタさん＆ナナさん「どうも、皆さん、こんにちは～！」

カワタさん「カワタです。」

ナナさん「ナナです。」

カワタさん「本日もRAPTさんと回線をつないで、三人で対談をしていきたいと思います。よろしくお願いします。」

ナナさん「よろしくお願いします。」

カワタさん「ここ最近、日本国内で、大きな出来事や事件が起こるたびに、マスコミがホリエモンや、ひろゆきのツイートやコメントをいちいち取り上げて記事にして報道しているんですけれども、

まるで彼らが日本のご意見番みたいな地位にもてはやされている感じがありまして、なんか、この人たちはこんなに偉いのか？というふうに、」

RAPTさん「どうでもよくない？ひろゆきの意見とか、ホリエモンの意見とか。」

カワタさん＆ナナさん「はい。」

RAPTさん「ホリエモンなんて、終わったわけじゃん、一回。餃子事件とかいろいろあって、」

嫌われたわけじゃん、完全に。ひろゆきもいろいろ炎上してて、

普通の国民はこいつ駄目だと思っているんじゃないの？こいつ人格も何もないってね、なっているじゃん。」

カワタさん「最近ちょっと驚いたのが、ひろゆきが子育ての本を出版しているっていうことを知りまして、」

RAPTさん「ひろゆきが出版して、中田敦彦がYouTubeでしゃべっているでしょ。

どうでもよくない？あれ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「あのとおりにやったって絶対うまくいかないってすぐわかるじゃん、子育て。滅茶苦茶だよね。ゲームはとことんやらせるとか。」

ナナさん「ええ？」

RAPTさん「滅茶苦茶いっているよ。とことんやらせたら嫌になるから、逆につまんないと思うから、とことんやらせたほうがいいって言っているんだけど、いや、分からないよ。とことんやらせたらもっとはまる子もいるよ。」

ナナさん「本当そうですよね。」

カワタさん「しかもその本の中で、仏教も学ぶべきみたいなことを言っているらしくて。」

RAPTさん「そうそう。宗教を信じたほうがいいとか言っているんだけど、仏教が良いと言っているんだよ。それって李家じゃん。まさに。」

カワタさん＆ナナさん「はい。」

RAPTさん「仏教って無神論なんだよね。だから、李家の奴らは仏教を広めるんだよ。彼らは神が否定されればいいからとにかく。聖書の神様を否定すればいい、ユダヤ人っていうのは。李家っていうのはユダヤ人だね。ユダヤ人っていうのは聖書の神様にずっと反逆してきているわけじゃん。だから、反逆するために仏教を広めて、聖書で偶像崇拝を禁じられているわけだけど、偶像崇拝をもてはやすわけでしょ、仏教っていうのは。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「お寺に行ったら、偶像があってそれを拝むっていうのが普通になってて、仏教をとにかく広めたいわけだよね。中田敦彦とかホリエモンとかひろゆきって、結構もう見放している国民って多いわけだよ。だけど、マスコミがなんだかんだで取り上げるし、YouTube開いたら、一回彼らのチャンネルをおすすめに出ないように設定しても、今度は切り抜き動画が(でてくる)別のチャンネルだから、切り抜き動画って。だから、中田敦彦のチャンネルをおすすめに出さないとか設定しても、切り抜きチャンネルが出てくるわけだよ。」

ナナさん「確かに。」

RAPTさん「分かる？」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「中田とかひろゆきとかホリエモンの切り抜きが出てくるわけだよ。うざいなと思って。それ全部設定しなきゃいけない、おすすめにでないように。あれ酷いよね。」

ナナさん「酷い。」

RAPTさん「他にチャンネルいくらでもあるだろうって話でしょ？」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「もう、山ほどみんなチャンネルつくっているわけじゃん。一万二万のチャンネル登録者数しかいないようなチャンネルが山ほどあるわけだよ。逆にそうやってチャンネル登録者数が少ないチャンネルのほうが結構おもしろかったりする、今。たまたまおすすめにそういうのが出て来てみたりすると、逆にすごい有益だったり、そういう脚色みたいなものがないから。

ホリエモンとかひろゆきみたいな偏見っぽい情報じゃなくて、ただそのまま、ストレートに、例えば、私が面白いなと思ったのは、いろんな地域の売れてるお店の厨房を撮っている動画とか、それだけのチャンネルとかあったりするんだけど。 以外にそれって面白いなと思ったりね。」

ナナさん「すごいと思いました！」

RAPTさん「あんまり普段見られない風景でしょ。どういう風に作っているのかとか見たら結構以外に面白かったりするわけだよ。脚色がないわけだよ、一切。そのままだから、見ててすっきりするというか、ある意味すっきりするのよ、嘘じゃないから。」

ナナさん「そうですね。」

RAPTさん「分かる？」

カワタさん＆ミナさん「はい、分かります。」

RAPTさん「ホリエモンとかいちいち脚色入れるわけでしょ、自分の考えを入れるわけでしょ。あれが聞いててしんどい、ほんとに。という人が今、山ほどいると思うよ。いちいちホリエモンの話をみんな聞いて悪口を言っているわけじゃん、現実に。

ホリエモンが一回、チャーシューは、それこそ私がラーメンのチャンネルを見てたら、ホリエモンがチャーシューは脂がいっぱい載っててボロボロ崩れるチャーシューがいいんだとか言って、主張しているんだよ。」

RAPTさん「でもラーメン屋のチャーシューって結構固いんだよ、パサパサしてて。そういうチャーシューが好きな人がいるから、そういうチャーシューが流行っているわけじゃん。で、確かに脂が乗ってて、ぼろぼろに崩れるようなね、チャーシューが好きっていう人もいるし、私もどっちかっていうとそうだけど。だけど、それがよくて硬いチャーシューなんか駄目だとかって言うわけだ。ホリエモンが」

カワタさん「すごい偏った、、」

RAPTさん「だから、みんな悪口言うわけだよ、それに対して。なのにまだ聞くわけだ、ホリエモンの話を。なんで聞くか？っていったらマスコミがいちいち取り上げるし、YouTubeのおすすめに出るから見ざるを得なくなる。」

カワタさん「本当にその通りです！」

RAPTさん「うざいね、本当に。しかも、ホリエモンって統一教会とか擁護しているわけでしょ？」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「逆にひろゆきが統一教をすごい批判しているんだけど。ちょっと前にひろゆきとホリエモンが決裂したでしょ？。ホリエモンは昔、私らのYouTubeチャンネルで、文鮮明の韓鶴子(ハンハクチャ)っていう人の息子なんじゃないかって、我々動画をあげたけれども、」

なんかそれ、すごい広まっているんだよ、今ね。しかも、韓鶴子のお兄さんがマルハンの社長よね。パチンコ屋のマルハンの社長。

で、韓鶴子がフジテレビの筆頭株主なんだよね。だから、ホリエモンがフジテレビの買収を仕掛けて、結局あの時ホリエモンは買収できなかったんだけど、そのあと、ホリエモンとフジテレビの社長がちょっと和解したわけだよね、公で。

あの時に韓鶴子が買収かけたのかなって思うんだよね。かけたっていうか、そういう和解案みたいなの出したんだと思うんだよ。それで結局フジテレビが冬ソナとかやったと思うんだけど。で、一気に韓流ブームっていうのが起きて。だから、ホリエモンって統一教会の手先だと思うんだよ。彼は昔結構反共、共産主義を批判するようなコメントをいっぱいやってて、

反共というのは統一教の思想と一緒でしょ。でしかも、ホリエモンって東大卒だけれども、東大の宗教学部なんだよね。そうなってくると、もう統一教じゃん。彼ビジネスで有名になったのに、実は大学は宗教学科だよ。宗教学科入る人なんかいないじゃん、普通。こうなってくると間違いないでしょ。で彼は、今統一教のこと擁護しているんだよ。で、News Picksで、彼すごい目立っているわけだけど、

あのサイトでいっぱい出てくるわけでしょ。News Picksもあれ多分、統一教系のサイトだよね。ということが分かってきたけど。

創価と統一教、創価も絡んでるけど、統一教も絡んでいると思うんだよ、あれ。ということが分かってきているんだけど。

それで、文鮮明と岸信介ってすごい仲良かったわけでしょ。

安倍晋三もすごい仲良くて、文鮮明と、それで統一教にいちいち祝電とか送っていたわけでしょ。

合同結婚式とかあるたびに祝電とか送っていたわけだ。安倍晋三は。

その岸信介は創価学会の二代目の教祖の戸田城聖ともすごい仲が良かったわけだよ

岸信介。文鮮明とも仲いいし、戸田城聖ともすごい仲良くて、結局、統一教と創価学会って安倍家を介して、岸家を介して、つながっているんだよ、同じなんだよ。教理は違っても政治的にみると同じだよね。それで創価学会はそれこそ中国とズブズブなわけだよね、中国共産党と表裏一体っというような関係で、それこそ池田大作は日中国交正常化とか言い出したわけだけれども、統一教は反共なんだよね。共産主義を批判しているわけ。だけど、統一教会が反共っていうことで勝共連合っていう反共団体みたいなものを作っているわけだけれども、共産主義を批判するための団体、政治団体、勝共連合っていうのがあって、その勝共連合のトップが笹川良一なわけだよ。

で、笹川良一も結局中国共産党にものすごい資金援助をして莫大な額の援助をしているわけだね。だからこの、笹川良一と岸信介って結構立ち位置が似ているなと思ったんだよ。分かる？」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「だから、安倍もそうだね。安倍は竹中平蔵と組んでて、

竹中平蔵はパソナの会長で、パソナの社長は創価学会の信者なわけじゃん。

南部靖之(なんぶやすゆき)が創価学会の信者。

だから、安倍も創価と統一教と両方つながりがある。」

カワタさん「ということは、安倍晋三が創価学会と統一教会の均衡を、バランスを保っていたっていうことなんでしょうか？」

RAPTさん「それが崩れたのかね、今、これ争っているけれども。ひろゆきは創価信者なんだよ。創価と統一教会が本当に争っているのかもしれない。安倍がそれこそ死んでから。あの銃撃事件自体は茶番なんだけど、

安倍が首相を退任したときに安倍はすでに死んでいたわけだ。

っていうこともばれているんだけど、誰か政治家がばらしちゃったわけだけど。

ポロっと漏らしちゃったわけだけど。だから、その頃から統一教と創価学会の均衡が崩れたというか、争いが表面化してきたんじゃない？パイプ役みたいなのがいなくなったわけでしょ。

それこそ、笹川良一っていうのがすごいキーだと思うんだけど。彼がね、日本財団って作っているわけじゃん。日本財団って毎年200億ぐらい日本政府から助成金を貰っているわけだよ。で、それこそ笹川良一って世界紅卍字っていうのに入っていて(中国の新宗教である道院が社会事業を行った団体。1992年に設立された)、それが中国の宗教団体なわけだよ。世界紅卍字っていうのは。

で、その世界紅卍字に出口王仁三郎とかも入っていたし、

いろんな宗教団体の教祖が入っているんだけど、世界紅卍字ってそれこそ中国の組織で笹川良一もだから中国人っていうことを我々は暴いたんだけど。要するに中国人の組織に対して、日本政府が200億毎年あげているわけだよ。毎年200億もただではいったら、お金が、それは力持つよね。その手先として、ホリエモンとかが活躍していると思うんだよ。」

カワタさん＆ナナさん「ああー。」

RAPTさん「それでホリエモンと竹中平蔵すごい仲良かったわけだけれども、

竹中平蔵っていうと実は昔、日本財団の下部組織みたいな、東京財団っていう、笹川良一が作ったと思うんだけど、それも。その理事をやっているんわけなんだよ、竹中平蔵。

で、今は、東京財団、顧問に笹川陽平っていう人がなっているんだけど、

その笹川陽平って、日本財団の今トップじゃん、それこそね。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「だから、この辺がもう全部グルになって、日本を侵略しているというか、分かる？これ。」

カワタさん「はい、分かります。」

RAPTさん「東京財団って日本の政治シンクタンクみたいに言われているんだけど、じゃなくて破壊工作のため、日本の破壊工作のためのシンクタンクだよ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「この辺が、ホリエモンにお金を出して、ホリエモンにしゃべらせて、ホリエモンのコメントとかをいちいちニュースにさせる。お金があるから、マスコミ動かせるでしょ。毎年200億も入るんだよ。おそらく、それ政府から貰っているから、税金は払わなくてもいいわけじゃん。それを貯蓄したっていいと思うし、恐らく。一年間使い切らずに、貯蓄してもいいと思うんだよ、わかんないけれども。貯蓄しても分からないようになっていると思う。そしたら相当貯まっているよ。そしたらホリエモンをああやってね、ご意見番みたいにするの簡単でしょ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「おそらくひろゆきもその関係だと思うんだよ。ひろゆきも創価で、竹中平蔵も創価なんだから。だから日本財団があいつらを動かしていると私は思うんだよ。中田敦彦もそうだね。

中国が今日本を乗っ取っているのは、やっぱり、日本財団の力によると思うんだよ。だから、毎年200億もらってたらそれだけでも政治家いっぱい立てられるでしょ、中国人の。それでインフルエンサーもいくらでも立てられるよ。それで笹川良一と松井一郎のお父さんがすごい仲良くて、

だから、大阪維新の会とか、日本維新の会とか、全部日本財団だなと思って。結局は。」

カワタさん「ああー。」

RAPTさん「それで、大阪の今、行政、全部パソナが乗っ取ってるでしょ。だから全部に日本財団だなあと思った。だから、パソナばっかり批判されているけれども、なんでマスコミがパソナを最近たたき出したのかなと思ったけれども、とりあえず、パソナはもう潰れてもいいんだよ。日本財団さえ残ればいいんじゃないの？」

カワタさん「そしたらまた、いくらでも別の会社を作ったりもできますし、」

RAPTさん「だから、パソナっていうのを今スケープゴートにしていると思う。ばれてきたから、大分。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「隠しきれなくなって今、パソナをとにかく批判させて、日本財団を隠していると思う。現実に今、首相をやっているのが岸田文雄でしょう。岸田文雄は笹川陽平とゴルフしていたじゃん。」

カワタさん「はい、してました！」

RAPTさん「笹川陽平と安倍晋三と、森喜朗だったかな？」

RAPTさん「あと、小泉純一郎と麻生太郎と。歓談していたじゃん。っていう写真が出てたじゃん。」

RAPTさん「岸田文雄って安倍とかと比べたら、普通に見たらすごい下っ端っていう感じじゃん。麻生とかと比べたら。」

RAPTさん「小泉とか森喜朗とかと比べたらすごい下っ端なのに、岸田がそこに入っているんだよ。」

カワタさん「はい、すごい違和感がありました。」

RAPTさん「何なの？と思ったよ。その岸田が今、首相でしょ。ということは岸田を首相にしているのも日本財団だよ。」

カワタさん「ああー。」

RAPTさん「やばくない、これ。」

ナナさん「はい！」

カワタさん「やばいです。」

RAPTさん「これで分かるでしょ。これでもうほとんどつながりが見えてきたんじゃないの？。私も昔だから、山口組と日本財団が仲いいとか、その山口組と麻生太郎がつながっているとか、朝堂院大覚がつながっているとかいろいろやったけど、全部この辺じゃん。やっているの、現実に。日本の乗っ取り。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「この間、NHK党が朝堂院の作った政党だってこの前私動画で話したけれども、

だからあの辺がもう全部やっているよね、日本財団の奴らがNHK党を作ったりとかしているよね。」

カワタさん「なんか、日本財団の存在がもうめちゃくちゃ上手―く隠されていたんだなっていうのが、すごい、ハッキリわかりました。」

RAPTさん「それで今、日本財団の資産額が3000億あるってウィキペディアに出ているんだよ。」

RAPTさん「やばいよね、これ。」

カワタさん「全部国民の税金。いや、RAPT理論＋αで記事をかかせていただくなかで、国民の税金が日本の破壊工作に使われているっていうのがすごい分かってきまして、ほんとうに卑劣なやり方で、日本人を苦しめているんだなっていうのがほんとによく分かりました。その大ボスが日本財団っていうことなんですね。」

RAPTさん「だから、ホリエモンとか中田とかひろゆきとかああいうご意見番みたいな人の裏側にいるのが日本財団なのかなって思う。中田敦彦ってそれこそ池上彰をすごい尊敬してて、

池上彰の真似をしているわけじゃん今。で、池上彰も結局中国共産党って分かったじゃん。

池上彰を動かしているのも、日本財団なのかなと。

ああいう、洗脳工作みたいなことをするのは、日本財団がやっているのかなと思う。

現実に朝堂院が動いているでしょ。朝堂院大覚が。いろいろ政党を作ったりしているでしょ。で、それこそNHK党にヒカルとか青汁王子とかが応援に来てた。

ヒカルとか青汁王子も急にすごいガーンと伸びたわけじゃん。青汁とか、YouTuberとして。ああいうのって、やっぱり日本財団のお金なのかなと思うよね。

なんで、YouTuber達ってあんなつながりを持てるの？普通に思わない？avexの社長も急にYouTuberになって、いきなりヒカルとかと対談するわけじゃん。なんでそんな繋がりを持てるの？って話でしょ。

我々も昔、「KAWATAとNANAのRAPT理論」っていうチャンネルをやって、そこそこ再生数伸びたわけじゃん。それこそ、avexの社長ぐらいはいってたわけじゃん。楽々と。だけど、我々はだれもコラボしないわけで、かと思ったら、さゆふらっととかに悪口言われる。

なんでか？って話じゃん。なんであそこら辺つるんでいるの？って話じゃん。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「おかしいじゃん、あれ。」

カワタさん「はい。この間、YouTubeのチャンネルで、賛否両論っていうヒカルと、青汁王子と立花孝志と三人が語っている、、」

RAPTさん「三人だけだったの？それ。」

カワタさん「はい。あとアナウンサーの人が一人がいたと思うんですけれども、なんか、なんというか、悪人たちが世の中のことについてあれこれと真っ当な人の振りをして語っていることが、すごい違和感で、」

RAPTさん「だって、ヒカルが何でそんなに偉いの？青汁が何でそんなに偉いの？ただの社長じゃん、だって。」

カワタさん「その、賛否両論の中で、青汁王子が誹謗中傷によって、自殺未遂じゃないですけれども、」

RAPTさん「嘘でしょ、あんなの？」

カワタさん「倒れたことがありましたけれども。それに対して立花孝志が、もっと青汁王子は強くなってほしいみたいなアドバイスをしていたんですけれども、」

RAPTさん「青汁王子は誹謗中傷されてへこむようなタイプじゃないんだよ。」

ナナさん「本当にそう思います。」

RAPTさん「そんな人が社長やっていけるわけないでしょ。会社とか経営してたら社員とかからボロクソに言われるし、株主からボロクソ言われるのに、そんな、ちょっとYouTuberが誰か悪口言ったわけでしょ？。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「なんでそんなんでへこむの？」

カワタさん「ほんとそう思いました。」

ナナさん「確かに。」

RAPTさん「だから、彼が中国共産党だって我々が暴いたとたん、ああやってなったじゃん。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「ばれたのがショックだったんだよ、多分。だから、日本財団とつながっているのはとにかく中国人と考えればいいよ、だから。つながりが見えてきた、日本財団のつながりが。そういうつながりが見えたら間違いないよ。だって、我々がそういうところとつながりが持てるかって言ったら持てないんだから。普通の人は。我々がどんなに目立ったって持てないわけだ、そのつながり。なんで彼らだけもてるの？って話でしょ？

一つの島ができている感じじゃん。我々からすると。そこに入り込めないわけだ、我々は、庶民は。だけど彼らは簡単に入り込めるわけでしょ。なんでか？っていうことだよ。あそこにひとつの島があるような感じじゃん。ね？

これ、見てる側、視聴者側は分からないかもしれないけれども、我々はずーっとこうやって情報発信してて、入り込めない世界というのがあるわけだよ。すごい、ハブられる。こっちが村八分にされている感っていうのがあるわけだよ。」

カワタさん「はい、あります。」

RAPTさん「その島はなんなのか？っていうことよね。そういうことをこういう仕事をやりながらずっと考えるわけじゃん、我々は。

あの島はなんだろう？立花孝志とかヒカルとかあのあたりの島って何？何なのか？というのがすごい謎なわけだよ。でもやっぱり、よくよく考えたら、今回の統一教のことで、いろいろ考えた時にやっぱり日本財団だなって、見えてきたね。

日本財団の奴らが、我々に嫌がらせをしてくるんだよ。その系列の奴らが。いつも。200億もあったらそりゃなんでもできるよね。人も雇えるし、いろいろ、工作員も。だから、集団ストーカーも山ほど来たけれども、うちに。あれって、日本財団が雇っているのかなとかね。

一応パナソニックもね、やっているのが分かったわけだけど、パナソニックの工場からすごいストーカーの車がいっぱい出てきたのをね、目撃して、撮影もしたんだけど。

そういうこともあったから、パナソニックとか、とにかく創価企業だよね。全部グルだからすごいお金があるよね、だから。その司令塔っていうかね、「こいつに集団ストーカー仕掛けろ」とかそういう司令塔になっているのが日本財団なのかなという風に思った。だから、笹川陽平がやっぱり一番の黒幕なんじゃないかな。

で、三木谷のことを気に入らなかったんじゃないの？それこそ。笹川陽平あたりが。それで、三木谷をああやってバッシングしているのかなと思う。

カワタさん「確かに、笹川陽平ってすごくあまりメディアとかも取り上げられない、」

RAPTさん「謎でしょ。」

カワタさん「謎です！」

RAPTさん「すごい人だよ、だって。日本財団のトップだよ。笹川良一の地位についているわけだよ。二代目の(日本財団の会長が)曽野綾子(そのあやこ)、作家って言われているけれども。

曽野綾子はクリスチャンなんだよ、表向きは。曽野綾子(そのあやこ)。　怪しいでしょ？」

カワタさん「怪しいです。」

RAPTさん「だから、その辺がもう、すごい力を持ってて、彼らが気に入らない奴らを全部潰しているみたいな。」

カワタさん「確かになんか、いろんな記事をこれまで読ませていただいて、日本財団の指摘をしているような記事って見たことがなくて、ほんとにRAPTさんのブログ記事で日本財団がどういう組織なのかということをはじめて知りました。」

RAPTさん「日本全体の助成金が600億あるんだけど、そのうち200億が日本財団に行っているんだよ。」

カワタさん「三分の一が。」

RAPTさん「だからなんかいろいろ、個人事業とか立ち上げたりしたときに助成金がでてくるわけだけど、これ、こういう助成金がもらえますよとかいろいろYouTuberが紹介したりしているわけじゃん。で、もらえるのはそれこそ数十万数百万の単位だけど、日本財団は毎年200億だよ。やばくない？」

カワタさん「やばいです。この実態は全国民が知らないといけないです！」

RAPTさん「今から考えるとRAPTブログ書いてた時も、日本財団のことに触れると結構悪口来たなと思うんだよ。あそこで、笹川陽平と一緒に歓談していた人たちほとんどいなくなって、森喜朗も出なくなったでしょ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「で、岸田だけ出ているんだよ。だからあれ、取り込まれた側なのかなって思うよ。小泉とか、麻生とか、安倍とか森喜朗は。」

RAPTさん「日本財団に取り込まれた側で、岸田だけスパイというか、中国人みたいな」

RAPTさん「森喜朗もオリンピック委員かなんかやって、すごいバッシングされて、顔がやせこけちゃって、やられているって感じだったでしょ。」

RAPTさん「あのひと、何かあるたびに批判されていたじゃん。日本は(天皇を中心とした)神の国とか言って。あれ誰が批判しているのかなとも思ったけれど、やっぱり中国じゃないの？天皇が一番偉いとか言ったわけでしょ。森喜朗が。それやっぱり中国人が気に食わないんじゃないの？

とにかくそうやてバッシングしといて叩き潰してそれで救いの手を差し伸べて取り込むみたいなのが、中国のやり方でしょ。」

カワタさん「それこそまさにヒカルとかがそういう、」

RAPTさん「ヒカルなんてそれしかやっていないからね。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「というところから調べていったら結構いろいろ見えてくるんじゃないの？。」

カワタさん「それこそ、ちょっと今思い浮かんだんですけれども、日本財団といえば、海底を掘削するちきゅう号」

RAPTさん「そう、ちきゅう号とかも所有しているわけだよ。日本財団が。だから、人工地震を起こしているのも、日本財団だから、やばいね」

カワタさん「はい、やばいです。でしかも、311の大震災が起こった後に太陽光パネルとかの普及が始まって、それで孫正義とか

中国とつながりのある人達が大儲けできるようになったっていう、そういう仕組みも作りだすことができたので、日本財団がそういう地震とか事件とかそういうのを起こしておいて、その後の復興とかでまた中国人を儲けさせるみたいな。」

RAPTさん「そうそうそう。」

カワタさん「311の復興とかに麻生太郎が噛んでいたことをRAPTさんが記事に書いてくださっていましたけれども、ということやっぱり、さっきおっしゃってくださったとおり日本財団に麻生太郎も取り込まれていて、311の復興でおいしい思いをさせてもらえたっていうことなんでしょうか？」

RAPTさん「だから、日本財団が中国の工作機関っていうことに気付かずに取り込まれるよね、政治家は。」

カワタさん「しかもその、組織名が日本財団っていうことで」

RAPTさん「そうそう、やたら日本というのを主張するところって怪しいなと思うんだよね。日本人だから別に日本付けなくてよくない？」

RAPTさん「だから、朝堂院大覚とかが、やたらこう、剣をね、」

RAPTさん「武士道みたいなのやるじゃん。」

RAPTさん「日本人の感覚からちょっと外れているんだよね、あれ。かっこ悪くない、日本人からすると武士道とかって格好悪いと思っちゃうんだよね。思わない？

私剣道やっていたけれども、剣道やってても武士道って表に出す人ってすごいダサいと思うんだよね。」

RAPTさん「あれだから、自分は中国人だから日本を主張して日本人ですよ、みたいなのを主張したいんじゃない？」

カワタさん「朝堂院大覚が、こう、剣を、日本刀を振り回すシーンが、外国人が日本のサムライみたいな感じで、」

RAPTさん「外国人はそれ好きなわけじゃん、逆に。日本人ってそこまで、どうでもよくない？あんなの。」

カワタさん「今回の対談をとおして、この日本を破壊してきた黒幕が日本財団だということがはっきりと分かりました。これから、日本財団のつながりなどを調べていくことでこれまで隠されていた社会の実態がさらに明らかになると思います。」

ナナさん「はい！ほんとそうですね。」

カワタさん「それでは皆さん、次回もお楽しみに。」

カワタさん＆ナナさん「またねー！」

～対談終わり～

なぜかやたらと取り上げられるホリエモン、ひろゆきなどの有名人の裏をたどっていくと、統一教会や創価学会が背後にいることが見えてきて、さらにその宗教団体の裏側、政治家とのつながりを探っていくと、日本財団という組織がいて、そこが中国共産党による日本の乗っ取り、破壊工作をしている元凶の一つであることが分かりました。

黒幕が日本財団とは、全くその存在に気づきませんでした。カワタさんの言うとおり、ほんとにうまく隠されていましたね。

安倍晋三の銃撃事件で統一教会のことが表に出てたたかれるようになり、やたらと取り上げられていたのは、この辺のごたごたもありそうですね。創価学会と統一教会の均衡を保っていた安倍晋三が銃撃事件(茶番で)倒れたことによって、もめていると考えると筋が通ります。もちろん中国共産党のことがばれないように目隠しをしているというのもあると思います。

安倍晋三と、小泉純一郎と森喜朗と、麻生太郎と、岸田文雄がゴルフしながら歓談していた写真、あれもすごい違和感でしたが、(当時は岸田のこと、誰この人？って思ってました)日本財団によって彼らが叩き潰され、あるいは取り込まれていって、今笹川陽平と岸田が残っているということには、納得といいますか。あの歓談も取り込む罠だったんでしょうかね。

岸田首相は中国人スパイで、笹川良一と岸田文雄は親戚だったわけです。

さらになんと、笹川陽平と習近平がそっくりなのです。

こうやって考えると中国共産党による日本の乗っ取り、日本財団を介したその全容がつながってきます。

やたらと移民を受け入れようとしている日本政府の裏にも、日本財団会長、笹川陽平の意向がありますし、

Twitterの言論弾圧の背後にも日本財団がいて、

 https://twitter.com/bsx3OFpqArGH8eA/status/1566227869209989121?s=19

コロナ茶番の裏にも日本財団。

大阪維新の会、橋下徹の裏にも

YouTuber　ヒカキンの裏にも。

ほんとに、日本財団っていろんな団体、政治家、人とつながっているわけですね。それが中国共産党の工作機関で、日本人を分断、工作している、と。

しかも、そのお金は日本人の税金から使われている、というなんとも憤懣やるかたない思いです。

ちきゅう号のことをカワタさんがお話してくださっていましたが、ほんとにやり方が悪質です。人工地震を起こしておいて、国民を痛めつけておいて、さも、良い人を装って復興支援を申し出てくる、まさしくやり方はサタンですね。

散々たたいて、相手をボロボロにして助けの手を差し伸べて取り込む、ほんとに卑劣なやり方です。

しかし、こうして日本財団という悪をRAPTさんと12弟子の方が暴いてくれましたから、これからますます実態があらわになると思います。

中国共産党の工作員もどんどん追い詰められていくでしょう。

最近だと沖縄県知事の玉城デニーが中国共産党の工作員と暴かれました。

あれやこれやと沖縄を中国に差し上げようと悪あがきするでしょうが、一回工作員とばれてしまっては、そううまくはいかないでしょう。演説内容は炎上していたみたいですし。

山本太郎も自称姉が酒気帯び運転で捕まったそうです。過去に大麻を所持していたそうです。工作員みたいな人が山本太郎とは関係ないと火消ししていますが、これはもう、彼にとって大ダメージではないでしょうか。

確かに日本は中国共産党の乗っ取りが進んで、国民の生活はどこまでも苦しめられていますが、政治家たちも、もう、あとがありません。

悪事がさんざん暴かれているので、何をやっても批判の嵐です。中国本土の中国共産党たちも権力争い、ロックダウン、様々な自然災害、不動産バブル崩壊の危機などで衰退していっています。その上さらに日本財団のことが暴かれましたから、これからは資金繰り、悪事を行うことも難しくなっていくのではないでしょうか。RAPTさんが悪人だと暴いた工作員や政治家たちはこどごとく力を失っていますから。

世の中の人たちは真実を知ろうともしない、無知から出てこない人もいて、そういった人を見て、やるせなくもどかしく思うこともあったのですが、そのことについても御言葉が宣布されて、ほんとに胸がすく思いです。

https://rapt-neo.com/?p=57219

RAPT有料記事679(2022年9月3日）言論弾圧は、サタンとイルミナティだけでなく、この世の無知な者によって成されている。彼ら全員の裁きと滅びを強力に祈りなさい。

こういった事実がもっと広まり、悪人たちが裁かれて日本人のための真っ当な政治が行われるようになることを願います。

義人達ひとりひとりもますます成長して、聖霊に満たされて生活できますように。

#政治

#ホリエモン

#ひろゆき

#統一教会

#創価学会

#日本財団

#中国共産党

#日本の闇

#笹川良一

#笹川陽平

#ちきゅう号

#安倍晋三

#岸田文雄

〜最近のこと〜

老後の心配をするなっていう御言葉を聞いて、なんか安心しました。

ああ、御言葉どうりにラプトさんは生きているんだなっていうことと、お金とか家族とか、家とか仕事とか捨てていいんだなっていうことに、スッキリした。

自分の今の状況、信仰のない親と暮らしていること、霊的に奪われる仕事をしていることがずっと悩みの種でした。だから、そのことで祈っていました。

できれば一人暮らしがしたい、けれども金銭的な問題(パートで家を借りるのは厳しい)があるので実家ぐらしで妥協していることが悩みでした。正社員になればお金は足りるが霊的に死ぬのでもう正社員になりたくはない。家も仕事も家族も捨ててどこかへ行くべきか、と思っても場所、仕事が分からなかったんです。

そういった悩みに答えるかのような最近の朝会の御言葉でした。

この御言葉の基準で生きることができていない自分はダメなのではないか、心くじけるたびに神様は、

もっともっと従ってほしい。

もっと幸せになってほしい。

もっと私のもとに近づいてきてほしい。

もっと愛してほしい。

励ましてくださいました。

神様が諦めていないんだから、もっと奮い立って行おうと決心して、励みます。