遂に第4弾目になりました。 そしてこのセクションは、PTEの中で 3本の指に入るくらい重要になります。 一番最後のセクションになるので 集中力も落ちてきているかもしれませんが ラスト数問です、気を引き締めていきましょう!
Listening第3弾目です。 もうほぼ終盤になってきました、あとひと踏ん張りです。 今回のセクションは、実はそこまで難しくないかもしれません。 しかし得点の入り方を知らずに解いていると 損をしてしまう可能性が高いです。 しっかり確認していきましょう。
Listening第2弾です。 また今回は、Listening(一部Readingも)で対策しなくてよい項目についても 触れていこうと思います。 対策は不要ですが、できるだけ減点の少ない方法で、かつ 時間短縮するためにはどう解いていくべきか理解しておくことは大切です。 これについては本編の後に書いていきますね。 それでは始めていきましょう!
更新に時間が空いてしまいすみません… Listeningの攻略についてどんどん書いていきます。 実はListeningが一番項目が分かれていることに 気づいていらっしゃいましたか? 項目が多い分、問題の解き方も違うので すべてを網羅しようとするとかなりの時間を要します。 私はこのなかで4つに絞って勉強していました。 むしろそれでも多いくらいですが この4つを抑えて、土台を固めれば ほかのSpeakingやReadingからListeningの得点としてつながっていきます
去年よりPTEのテスト結果の表示の仕様が変わりました。 それに伴いEnabling Skillsがなくなり どのセクションにどのくらい点数が入っているのか 推測が付きにくくなってしまいました。 しかし!今回ある情報から 推測ができるようになりましたので 公開していきたいと思います!
みなさん、PTEのテストが変わることをご存じですか? 日本語で調べても出てこなかったので もしかしたら知らない人もいるかもしれません 公式ホームページでは公開されているので 是非チェックしてみてください。 先に結論を言ってしまうと、
PTEの試験ではSpeaking、Writingの次に Readingの問題が出題されます。 PTEのReadingは、本当に難しいです... 日本の英語教育では WritingとReadingをメインに勉強するので 日本でちゃんと勉強してきた人にとったら もしかしたら簡単に高得点をとれてしまうかもしれませんが ‶英語なんて勉強したって日本で使わないし 勉強する意味ないでしょ” と全く勉強しなかった私にとっては めちゃくちゃ難関なパートでした。 それでもReadin
今まで4回テストを受けてきて Readingでは20点ほど点数を上げました。 今までのテスト結果を公開します。 まずは第1回目
Writing第2弾。 前回もお伝えしましたが、ただただ事前準備をしておくだけ。 それでこのセクションは終わりです。 IELTSのような対策をしなくても PTEなら高得点が狙えます。 ここからは、私が実際に使用していたテンプレートと 使い方をお伝えしていきたいと思います。 そしてなんと、テンプレは1個のみ。 問題によって書き換える必要はないです。 約240文字がテンプレなので あとは60文字ほど付け足せばそれで終わり。 これでWritten discourseはいつ
PTE本番ではSpeakingが終わると、次にWritingになります。 Writingは2つの項目しかありません、そして 点数もそこまで入りません。 なかなか面白いと思いませんか? だからと言って、適当にやればいいというわけでもありません。 Writingで大事なのは【事前準備】です。 本番では準備してきたことを書けばいいだけ。 私的には一番リラックスして挑める項目でした。 これってIELTSでは考えられませんよね笑 ということで早速始めていきましょう。
PTEでのSpeakingは、他のReading, Listeningに関わってきます。 そして配点が高いので、しっかり準備をしてから望みましょう。 しかし、逆を言えば Speakingさえ対策しておけば 他のセクションでミスをしても補うことができるのです。 他のテストのように、全ての問題に等しく時間をかけるよりも 限られた問題のみ勉強した方が、確実に高得点が狙える。 それがPTEならではの特権なのです。 それでは、はじめていきましょう!
PTEのSpeakingはIELTSとは違い パソコンに向かって話していくだけなので、 対人だと緊張しやすい人や、恥ずかしくなってしまう人にとって とてもやりやすい試験だと思います。 誰が見ているでもないので、思いっきり話すことができます。 今回はSpeaking第3弾目です。 早速始めていきましょう。
今回はPTEのSpeakingの第2回目です そしてこのセクションが一番難しくて、一番重要です! 私もこれにはとても苦労しましたが あるトリックを使えばそこまで心配する必要がなくなります。 半分言えていればまずまず。80~90%で上出来です! プレッシャーをかけすぎにいきましょう。 では始めて行きましょう!
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では実践的な勉強法に入っていきましょう! Speaking(S)ではほぼ全てのセクションが重要になってきます。 しかし、私がテストに向けて本気で勉強したのは2セクションのみです。 あとは数日前に復習して終わり。 それではまず1つ目
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