noteを選んだわけ

はじめまして。まったり駆け出しのクリエイター、OKKyuと申します。

初投稿に続いて、数あまたあるクリエイター向けサービスの中からどうしてnoteにしたのかをお話します。

まずnoteを知ったのは、本業でプログラムの調べものをしている時に、noteへ投稿されている記事を見たことがきっかけでした。その時はまだ「技術ブログやるならQiitaでもいいし自作ブログでもいいし」としか思っていませんでした。

ついでフリーランスや投げ銭アプリといった稼ぎ方にも興味を抱いて調べ物をしていると、その折にもnoteというサービスがあるらしいということが分かりました。いわゆる心理学でいう”アンカー効果”でもあったのでしょうか、noteを検討してみようか、と思い至ったのでした。

そして利用規約に目を通し、ヘルプや使い方にも大まかではありますが目を通しました。目を通して感じたのは、個人作家的なクリエイターさん達への配慮があるということでした。価格設定がクリエイター自身によってできる点、著作権は放棄しないし著作人格権も主張可能な点、それらを総じると、”クリエイターが自分の名前で活動できる”という点が良いと感じました。(サイトによっては著作人格権を主張しないように約束されるところもありましたからね。)

まだ使いはじめて間もないので断定できたものではありませんが、しばしご利用させていただく次第です。

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