なんだか久しぶりの自分時間ができた月曜日。

気にかかることが多すぎて頭の中に自分軸がなく、しっかりしたくても置き去りになることばかりでした。

いつの頃からか、この先どうしていこうかを語れなくなっていたのだけれど
ここ最近したいことを発信したいと思えるようになりました。

コロナ禍という波に抑えられているからか
発信しづらいこと
そして、家族の生活に寄り添っていると…
という言い訳じみた感覚と。

単純に他にやるべきことがどんどん出てきてしまい、新たなことに着手できない気になっている。

でも、そんな時間が過ぎていくうちに
振り返れば、できたことがたくさんある。

コロナ禍になって外部との交流が減ってしまったことで
小さなおしゃべりなどからの情報や発想が減り、なんか元気のない観葉植物みたいですが、そんなことを言っていては何も始まらないので…

ウズウズが高まっているこの期に
これやってみたかった！
という発案を送り出していきたいと思います。


【やってみたいこと】


・香りのバー
（音と香りを感じる時間を提供すること）
瞑想やyogaを通じて、波動や脳の思考デトックス、環境や浄化など身近なワードになっているのではいか？と思います。
気軽に旅行にも行けなくなってる昨今、思考の中でもtripできる。音と香りの空間で。



・オリジナルアロマのサブスク
どんな形で香りを選ぶのかは思案中。
でも、使いたい方がワクワクするような香りを選べる流れも作り出せたら。。。

・セラピスト養成
私がしたい養成講座は、開業目的ではなく
自分自身で身近な人を自分の手で整えてあげたいそして、もちろんそれは、技術を持つことなので、開業やセラピストとしても実力のお手伝いにもつながる。


などなどです。


ご存知の通り？
私の主な仕事はバレエ教室を主宰しており
子ども達や、大人の方々にもクラシックバレエを教えさせていただいているのですが、

大人になってから、自分らしくやっていきたいことを学び動き出したものは、

植物療法で、その中でもアロマテラピーの良さと、アロマオイルトリートメントを伝えたいということで、

実際に、それも26歳からやっているので17年は経っているのだなぁ〜と
ついこの間も振り返って自分でもびっくり。

お客様にアロマを提案している時
トリートメントを施術している時
空間を作っている時

全てが楽しい時間。

自分らしく、スイスイ泳げている時間。
そんな風に思います。

どれにおいても、自分の中から湧き起こる伝えたいことを、表に出していきたい
そういう仕事でありたいとやっているのですが


今後、アロマの仕事においても
もう少し、枠を広げたいと思っています。

しかし「香り」というものは
SNSやインターネット上では伝えられません。

そして、
アロマをする空間が自宅オンリーになっていることも色々躊躇してしまう原因。

ひとつひとつ解決していくために、
前進したいと思います。