社会人のわたしが大学にもう一度行くことを後押しした、推しの大きなお仕事の話。
はじめの投稿でも書いているけど、もう一度大学生やってみようと思った理由の一つ。
推しが大きな仕事と対峙していること。
(界隈では自担というけどここでは推しでいきます)
人生の半分以上もの期間、推しているアイドルがいる。
生活の変わり目や忙しさで応援スタイルは変わるので活動のすべてを見てきたわけではないし、チャンネルを合わせた先にたまたまいたラッキー、くらいのレベルまでのお茶の間レベルで見ていた時期もかなり長い。
ライブが有名な人たちなのに肝心のライブに最後に参加したのはもう