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デイヴィッド・ウィルコック~「大天使ミカエルの預言」今、何が起きていて、今後、どこへ向かうのか(アセンション)

久しぶりにデイヴィッド・ウィルコックがインターネットに出てきていました。ナチュラルニュースというサイトでインタビューに応じて、録音はアメリカ時間の11月9日の夜に行われたようですが、録音がネットに出ていた日本時間11月11日に聞きました。(この記事を書き始めてから随分時間が経ちました。年を越してしまいましたがアップします。)1時間5分の内容ですが、かいつまんで書き記します。

ここしばらく彼はコロラドの山にずっとこもって本を書いているらしいですが、その内容は前にも記事にした聖ミカエルの預言というものです。つまりキリスト教徒の間で「大天使ミカエル」と呼ばれている霊的実体とずっと交信をしているらしく、その交信の内容が「ミカエルの預言」として三冊の本となりこの度、11月15日(火)に彼のサイト上で出版されるという話でした。彼のサイト、The Disclosureはこちらです。(因みに、11月15日に編集が終わらなかったようで、出版は延期ましたが、その後、第一巻のみ無事に発売されました。下のサイトで買えます。)

面白いのはデイヴィッドはキリスト教を信奉していないのに、さすがに大天使ミカエルはイエス・キリストの話をするらしく、デイヴィッドもかなりその辺は面食らったみたいな話がなんとも面白かったです。そして、大天使ミカエルから連絡を受けたというと、いろんな人に嫌われたり、妬まれたりという、つらい話もありました。デイヴィッドの周りには、アンチ・キリスト教みたいな人もいるでしょうから、そういう人には、大天使ミカエルは煙たがられる存在でしょうし、キリスト教を信じている人には、どうしてキリスト教を信じていないあなたのところに、大天使が行くんだ・・・と妬まれたりしたのでしょうか?(私の憶測です・・・。)
さて、以下に覚えているところをメモ書きにしたものを記します。

1996年からリモート・ビューイングをしています。1999年2月から自分のウェブサイトをやっています。軍隊で使われているリモートビューイングを少し変えて、ドリーム・ボイスという方法を使っています。私は1992年からお酒と化学物質を一切口にしないようにして、毎日夢日記をつけています。朝いちばんに起きて、自分が見た夢を書きつづります。
 その後、我々より偉大な知的存在(Greater Intelligence)からコンタクトを受け、テレパシーでコミュニケーションができるようになりました。1999年から2004年までその内容を発表しましたが、多くの人が怒りを表したり、嫉妬したり、様々なネガティブなことが起きました。多くの人が脅威に感じたようです。それも理解できます。(中略)

私は2012ソーラーフラッシュで大失敗した男です。自分の仕事の全てをたった一日に賭けて、その終わりの日が起きなかったら、どうにかして別の生計の立て方を考えないといけません(笑)。2012年にソーラーフラッシュが起きて、アセンションが起こると思いましたが、起きませんでした。ご存じのように私は惑星間の気候変動を調べていましたが…(略)

 キリスト教には(人々が生きたまま天にあげられる)携挙に関する予言がありますが、これはキリスト教だけに見られる予言ではありません。歴史家(中略)によると35もの違った神話伝承に同じような予言があります。35のすべての古代文化が天使のような聖なる存在からコンタクトを受け、25,000年のサイクルが終わるときに、人類は自然に変化してアセンションを体験し、天使のような光の存在になるという預言を受けています。(中略)そのサイクルが終わる時に、太陽が大いなるエネルギーを発して、もし生き残ることができれば、天使のような存在になるという予言があります。
 ヒンズー教や、ゾロアスター教や他の宗派によると、太陽が地球の表面を焼くようです。何人もの極秘プログラムで働く内部通告者とも話しましたが、一貫して同じ話を聞きました。25,000年のサイクルが終わる時に、太陽が地上のすべてのものを焼き尽くすということです。太陽が摂氏千度にも上り、地上のすべてを焼きつくすという話を聞きました。(中略)
マイク: もしそのような事象が過去に起こったとしたなら、どうして現在の生命体が地上に存在するのでしょうか?
デイヴィッド: そこで天使のような存在の役割があるわけです。(中略)天使のような存在に私たちは全員助けられるということです。ただ、問題はどこに移動できるかです。地球に残るのか、また別の第三密度の場所に行くのか、そうでないのか。私が接触している知的存在からも聞いていますし、様々な古代からの伝承にもかいてあります。例えばノアの箱舟の話がありますね。一見、単純で口伝えに伝承されたようで本当にに起こった話とは思えない話ですが、少し視点を変えてみると、箱舟はETの遺伝子救出作戦とも考えられます。箱舟は宇宙船で、彼らが救いたい動物のつがい助け、また自分たちが救いたい人間を助けた・・・と解釈することもできます。(中略)

宇宙は多次元的で、多次元的な存在が私たちがこうやって話している隣にいるかもしれません。あなたにはその存在は見えませんが、向こうからはあなたが見えます。そしてその存在はテレパシーを通じてあなたに影響を与えることができます。そしてもう一つ大切なことですが、私たち人類はここに存在する唯一の存在ではなく、天使や神から離れた存在ではありません。人類の霊的な伝統を全体としてみた時に、宗教に深くかかわらなかったグループは経験による知識(experiential knowledge)に焦点を当てることがあります。常に、経典の言葉を暗記するというようなことをする人たちもいますが、それを超えたことをするグループもいます。「私たちはこの経典の言葉の裏にある実存に触れることができるのだろうか?」と考える人もいるし、また、「私たちは個人的に神を体験できるのだろうか?」と考える人もいます。また、「自分の個人という枠を超えて、大きなアイデンティティのようなものをにたどり着くことができるのだろうか?」という人もいます。これは全ての瞑想を行う伝統に関わる者の目標とも言えます。
 より深く自己の中に入っていき、これはLaw of Oneのメッセージを言い換えているのですが、静寂の中に、その静謐な場所にたどり着くならば、創造者の声が聞こえると言っています。(中略)

2016の5月に、地球に光が入ってきました、これは地球の近くの惑星プロキシマケンタウリ、4.3光年遠いところにあるのですが、ソーラーフラッシュを体験しました。(訳注:ここでデイヴィッドはこの惑星のソーラーフラッシュが地球が2012年のマヤ暦が終わる日にソーラーフラッシュを経験するのを肩代わりしてくれたみたいな話をしています。4.3光年を計算に入れるとつじつまが合うみたいな話です。)
 去年、マイクと一緒にThe Moment of Truthという番組を作ったあたりに、1990年代に行ったチャネリングの記録を(中略)天使のような存在が手助けする中、深い意識に入って行って、ある部分を直さないといけませんでした。これはとても難しいプロセスでした。イエス・キリストの加護を祈り、これは標準的な手順なのですが、やらないといけませんでした。(中略)無意識のチャネリングの方が簡単だと思います。無意識でしたら、自分の意識が入ってくるメッセージに影響を与えることを心配しなくて済むからです。(中略)私は意識のあるままでチャネリングをしなければならず、自分でも本当に素晴らしい仕事ができたのか確かではありません。(メッセージの)様々なところが謎に満ちていてい、意味をなさないところもあります。
マイク: その時にわからなかったということでしょう?
デイヴィッド: そうですね。(注:つまり後で起こったこととリンクして意味をなしたということ)(中略)
 去年、ここに引っ越して、ここというのは8600フィートの標高のコロラドの山の上ですが、一年間一人で黙想して、マイク、あなたも含めてほんの数人の人としかこの一年間話しません。(中略)今も、雪の中です。(中略)

 すごい変なことが起きています。聖ミカエルの預言をそろそろ話さないとですね。いま、351ページあって、1冊目ですが、1997, 2009-2010年の予言が入っています。2冊目は、今のところ432ページくらいありますが、3冊目は456ページくらいだと思います。まだまだ手を入れていて、完成した時にはもっとページ数が増えると思いますが。大天使ミカエルは実在します。理論的にはカトリック教会における聖人と考えられていますが、そのほかにも多くの層があります。私は大天使ミカエルが実在するとは思いませんでした。私はキリスト者ではないので、カトリックの聖人からコンタクトがあるとは思いませんでした。というか、コンタクトを受けた段階ではキリスト教を信仰していませんでした。
 それがまた変わったところなのですが、この本はとても霊的なものです。宗教的であるとも言えます。非常にキリスト教であり、これが起きた時に私は全くキリスト教的な人間ではありませんでしたので、当時少し閉口しました。
 大天使ミカエルは、私が彼に言ってほしいような話し方はしません。まったく、私のそんな気持ちなどは気にもかけない様子です。私なら、イエス・キリストに関して深く掘り下げるのはやめて、その領域にはいかずに、違う方向に行こうよと言いますが、彼ら、彼?だれだかわかりませんが、私のそんな希望は一切気にしません。彼らには彼らのアジェンダがあり、私は今はキリスト教的なメッセージに関しても、受容的になりました。理解するようにもなりました。Law of Oneは宇宙意識(Galactic consciousness)はイエスであると言いますが、太陽が笑っているのを先日見ましたか?あれは偶然ではないと思います。宇宙は私たちが正しい方向に向かって言って、それを喜んでいるのでしょうね。
(中略)

(この本は)全部でほぼ1300ページほどになります。(中略)大天使ミカエルがもたらしたメッセージ、それに関連したことなどすべて、3冊の本で、大天使ミカエルがもたらした全ての情報を99ドルで売ります。お金儲けもできたのでしょうが、それはしません。一冊33ドルで、本とオーディオブックが付いてきます。16ドル75セントですね、一つの商品が。ですから、普通の出版社で出すよりも安く仕上げっています。
(中略)
(注:ここでマイクが重要なのは、1990年代に夢を通じて受け取ったメッセージが現在起こっていることを予言していたということが、重要なんだよね?と話を一番大切なところに持っていこうとしています。でもデイヴィッドはまた道草食ってますね・・・チベット僧の話とかして。話の大筋から外れてる・・・。)
 メッセージを受けている間に、全然理解できないことを聞きます。またその中には個人的なメッセージもありました。そして去年(2021年)歴史的なことが次々と起こりました。(中略)聞いていることは、正しかったようですが、大天使ミカエルによると、私は90%正しいようです。残りの10%は私の意識が聞いたことを違う方向に解釈してしまったようです。私が間違えると、たいていの場合それははっきりわかって、たいていの場合、彼らは私に腹を立てます。そして、私に、「邪魔するのをやめてください」といいます。ですから、そこは削除しました。私が表層意識に近くなると、間違うようなので、すべて深い意識の中に行った時に書き残したものだけが残りました。
 とても不思議で素晴らしいことに、これらの実体は預言を使って自分たちがだれであるか、その存在自体を証明しています。彼らは自分たちは時間の外に存在し、タイムトラベルをして、キリスト教的天使的地球外生命であると言います。イエスは銀河(the Galaxy)であると言い、すべての人、すべての惑星の人はイエスの子どもであると言います。イエスは宇宙の愛する意識の表象だからです。
 この本が発表されたら、それは人々にとても意味深い体験を与えると思います。なぜそんなことをいうかというと、この本を読むたびに、その内容は私の奥深い存在の核心に触れて、涙がこみあげてきます。その言葉の持つ力は信じられないほどで、信じられないほどの知識のレベルで、預言は恐ろしく正確です。(中略)

 ミカエル預言は3冊になりますが、2冊目と、3冊目には何も足していません。この天使的存在が残した預言のみです。数百ページにもわたる預言ですが、今起こっていることを語っています。何度も何度も、直接的で正確な預言が出てきます。あまりに多くてどれを言っていいかわかりませんが、アフガニスタン、ウクライナ紛争、ジョー・バイデンも数回出てきますし、カマラ・ハリスも出てきます。これを信じるには本を見ていただくしかありません。(中略)
 私は全ての種類の預言を研究しています。ノストラダムス、エドガー・ケイシー、ホピ族などすべて読みました。そういったバックグラウンドを持ったものとして、こんなにたくさんの預言が正しいものを見たことがありません。ミカエルが言ったことが正しかった場合に、太字にして赤にしました。だから、Eブックになっています。この赤字が理解する手助けになると思います。ほぼすべてのページに赤字が出てきます。(中略)
 ミカエルのメッセージの中心は・・・私は嫌われたくもないし、崇拝されたくもありません。ただ、この内容は非常に深遠なので、(読者に)信奉されるかもしれませんし、毛嫌いされるかもしれません。私はこのどちらも自分に起きてほしくありません。(中略)ミカエルは私のような普通の人間を使って、次のようなメッセージをもたらしたいのだと思います。聖書的な地上の大変化は起こらない。2012年にプロキシマケンタウリで起こったソーラーフラッシュは私たちがかろうじて逃げられたということです。ここでも同じように起こるはずの事が、なぜか起こらなかった。(中略)
 (ミカエルの預言は)いま現在地上で起きているすべてのことを描いていて、本来のマヤ暦は木星と土星の「合」に比例していて、それは20年ごとに起きるのですが、彼らは(この本の中に記録されている預言で)マヤ暦が終わる日を変更しました。それは2020年の木星と土星の合の日で、それは12月26日だということです。(中略)
 マヤ暦の終わりには飛躍的に意識が変わり、世界が絶滅するレベルの危機が訪れるはずでした。2020年の12月26日は、争われた選挙が終わり1か月半経ったところで、バイデンが就任して、例の注射が人々の体に実際に使われるようになる1日か2日前でした。注射が人類に使われるようになった事は、ソーラーフラッシュのようなものです。(略)
 1997年にミカエルに言われましたが、もし本当にマヤ暦の最後を見たいなら2020年まで待たないといけないと言われました。(略)これは言わないといけないのですが、大天使ミカエルによると、3冊のすべてに記されていますが、現在私たちが置かれているこの状況、かれらはこれらの事が起こるのを許さなければいけなかった。なぜなら、もし現在の状況がおこらないければ、みんなが運転している車が崖から落ちることになったからです―フェルマとルイーズのようにね。
 その代わり、いま起きていることは、大衆を目覚めさせていると。実は、これは本当の恵みであると。ミカエルはこれまでに起きたことをすべて説明しています。ジョー・バイデン、オバマ、ワクチンに関する様々なこと、新型コロナ感染症に関するあらゆること、パンデミック、あちこちに出てきます。全3冊すべてにです。彼らはこれらの事は、価値のある教育をするために地上にもたらされなければならなかった地上には組織的な悪魔的イニシアティブがが存在することを見なければいけないからということです。ミカエルはこの人たちが非常に小さなテクノロジーを私たちの中にを注入することにも触れましたし、私は(その預言を受け取っていた)1990年代にはそんなことがあるとは思いませんでした。(中略)
 2010年に話を聞いたオーストラリアの人物(中略)が言っていましたが、彼らは私たちに人工知能(AI)システムを注入し、何らかの目的の為に、私たちを管理すると。(中略)去年、一緒に仕事をして、Moment of Truthというビデオも作りましたが、そのような中ではっきりしてきたことは、悪魔は本当にいるということです。アメリカの中部の人はそんなことは当たり前と思うかもしれませんが、リベラルな州では、「私は科学者です、そんなことは科学的にありえません」というでしょう。私が内部告発者に聞いたところによると、悪魔の一番のトリックというのは、「悪魔は存在しない」と人々に思い込ませることだそうです。(中略)

 この世は私たちの誰もが思っていたよりも変な場所だと分かりました。(中略)このような実体が私を通じてメッセージを送る理由はまず第一に、この惑星は破壊されないということ、第二にこの注射事件は皆が思っているほど悪くないということ。ミカエルが言っていることで、私が皆さんになるべく早くお伝えしたいと思っていることは、(中略)私たちが経験しているすべてのことはニュルンベルク裁判のようなものに向かっていることがあちこちに書かれています。ただ、私たちがあまり考えられていないことは、これらの実体(注:人類を牛耳っているグループ)が政治的な話を作り上げているだけではなく~例えばトランプに関する虚偽の話を作り上げたて、それをいまだに信じている人もいますが~技術的な情報まで、私たちの現実はとても深いレベルで編集されているということです。惑星を救うレベルの技術的な知識を私たちの視界から隠しているのです。フリーエネルギーや、反重力、ごみ処理など素晴らしい情報が私たちの現実から編集されて(見えなくなって)いるということです。ミカエルは知っていますが、私は何千もの雇用を生み出すはずであろう空中に浮かぶ車を作ろうとしています。確実にそれに向かって、ミカエルの助けを得ながら取り組んでいます。ミカエルは私にこの本を与えてくれただけではなく、この会社も始めるように導いてくれました。そして私たちがその技術を公開できるようにです。もしミカエルの預言がすべて正しければ、いつ起こるかわかりませんが、逮捕、裁判といった事態に発展するかもしれません。(略)
 

ミカエルがもたらしたい究極的なメッセージは、カバール(注:世界的なエリート集団)は政治的情報ばかりでなく、医学的な知識、技術に関する知識まで私たちに隠し、また私たちが天使のような人たちに囲まれていることをも隠しているのです。どうしてかといえば、カバールは天使のような存在を自分たちの競争相手だと思っているからです。この本が大きな覚醒を促します。預言によれば、私たちは宇宙的なレベルでの里帰り(galactic family reunion)に向かっています。これらの宇宙的存在と対面で話せる時が来ます。また彼らと肩を並べて肉体を持って働く時が来るということです。メッセージによるとアセンションはやってきます。ソーラーフラッシュもこれから起こります。でも彼らが地上の生命体が丸焦げになるのを防ぐ方法を知っています。私たちは物理的な体を保ち続けます。ですから、カバールが敗北し、地球外生命が存在するということが情報開示され、私たちはこれらの存在に会うことが許されるでしょう。彼らは世界的に知られるようになるでしょう。そして太陽を開くことになり、私たちは霊的に大きくアップグレードされるという形になるのではないでしょうか。「太陽を開く」とはどういう意味かと思われるでしょう。ソーラーフラッシュはやってきますが、惑星の外側と、私たちの肉体に愛の覆いを使い、このソーラーフラッシュの後にも、地上にいられて、地球にも天変地異はなく、体もそのままで、アセンションした体のようなものができはじめ、徐々にそちらに移っていき、物理的な体は使いたいときに投射するという形になっていくと思います。そして物理的な体を持つ必要もないということです。これが現在の状況の行きつく先のようです。何百ページにもわたって詳しく説明があり、いままでのパラダイムが壊れ、正確な預言で、あなはたこの本を読むとき涙するでしょう。そして宇宙と霊的な存在にとても近く感じるでしょう。これは私たちの今の時のために用意された本です。これはこれから私たちがみな経験することのために読まれる本だと思います。(中略)もし、大衆が覚醒しなければこの惑星は死にますミカエルは地球上のすべての人がこのプロセスを体験できますと言っています。大勢の人がアセンションに参加できるとは思っていませんでしたので、とても驚きました。太陽を開いたとき、人々は瞑想をして、自分の体を癒すことができるということです。(中略)もし、現在を生き延びアセンションにたどり着くことができれば、体を癒せるのです。(中略)神と再び結ばれるところの向かっているのです

アマゾンで調べるとデイヴィッド・ウィルコックの本が日本語で出ていました。『ザ・シンクロニシティ・キー~宇宙と人生を導く隠れた叡智』というものです。

 因みに、今この『大天使ミカエルの預言』という本を読んでいます。第一巻がE-bookですが555ページあります。といっても製本していない原稿なので、普通の本に製本したらもっとページ数は減るでしょう。大体半分くらいまで読みましたが、まだ泣いたりはしていませんね(笑)。デイヴィッドの解釈を読んでいると彼の思い入れが強い感じもしますが、ミカエルの言葉自体は興味深いです。もちろん、わけの分からない部分も随分あります(夢だから)。感想は全部読み終わってからにしますが、一つネタバレをしてしまうと、デイヴィッドはLaw of OneのRaという実体と大天使ミカエルは同じ存在だと言っています。

 E-Honのサイトで探すと、もっとデイヴィッド・ウィルコックの翻訳された本がありました。『夢の中で目覚めよ!上・下』も出版されていますし、『アセンションミステリー上・下』もありました。

ネットには非常に悲観的な情報が溢れていますが、デイヴィッド・ウィルコックによると、人類の未来は限りなく明るい未来に進んでるような?(笑)もうちょっと、がんばりましょう~!