脳科学を活かした朝活120%アップ法
「早起きは三文の徳」という言葉があるように、「朝早く起きると良いことがある」とよく言われていますよね。
一番ベストと言われる時間は「起床後20分」だそうです。
ストレスに対応するために副腎皮質から分泌される「コルチゾール」というホルモンが1日の中で最も分泌されるからだそう…
夜に落ち込んでしまうようなことでも、朝は前向きに捉えられることができるのはそのためなんですって!!
朝活の事を調べていると、時短術や効率アップにつながることが沢山♡
今実際に取り込んでいて、よかったと思うものをご紹介します!!
①1日7時間の『黄金の睡眠時間』を確保する。
〇時に起きたいから…〇時には寝る!など7時間を逆算して寝る様にしています。
②起床後20分間から午前中の時間を有効活用する。
朝はなるべく仕事に集中できるように携帯を集中モードにしています。
③早起きが三日坊主で終わってもあきらめない。
辛くなったり、義務にならないように起きれなかったときは…その時はその時!!
④朝はできる限りポジティブなことを考える。
⑤早く起きたときの報酬を用意する。
脳には「快感報酬システム」と呼ばれる働きがあります。
なので早起きできた時はいつもよりいい珈琲を入れる…など簡単な事をしています。
脳科学を活かして効率アップさせて、楽しく朝活してみませんか???
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