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脳科学を活かした朝活120%アップ法

「早起きは三文の徳」という言葉があるように、「朝早く起きると良いことがある」とよく言われていますよね。


一番ベストと言われる時間は「起床後20分」だそうです。

ストレスに対応するために副腎皮質から分泌される「コルチゾール」というホルモンが1日の中で最も分泌されるからだそう…

夜に落ち込んでしまうようなことでも、朝は前向きに捉えられることができるのはそのためなんですって!!


朝活の事を調べていると、時短術や効率アップにつながることが沢山♡

今実際に取り込んでいて、よかったと思うものをご紹介します!!


①1日7時間の『黄金の睡眠時間』を確保する。

2002年にアメリカの睡眠研究者のクリプケ医学博士が100万人以上の対象を調査したところ”6時間半以上以上、7時間半未満(つまり7時間)睡眠の人が最も死亡率が低い”ということがわかった。
睡眠時間”7時間”とうい数字が科学的根拠をもとに言われるようになった。

〇時に起きたいから…〇時には寝る!など7時間を逆算して寝る様にしています。

②起床後20分間から午前中の時間を有効活用する。

朝はなるべく仕事に集中できるように携帯を集中モードにしています。

③早起きが三日坊主で終わってもあきらめない。

辛くなったり、義務にならないように起きれなかったときは…その時はその時!!

④朝はできる限りポジティブなことを考える。

⑤早く起きたときの報酬を用意する。

脳には「快感報酬システム」と呼ばれる働きがあります。
なので早起きできた時はいつもよりいい珈琲を入れる…など簡単な事をしています。



脳科学を活かして効率アップさせて、楽しく朝活してみませんか???

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