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自分が好きなコトを仕事にしたいと最近思うようになった。

おはようございます。あずまです。
Z世代の日本酒業界への挑戦」というタイトルで日々発信しています。
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今日は、最近ふと思うことについて日記程度にまとめます。

職業として何を選択するか。どこで誰と仕事をするか。」という議題は私たち社会人の永遠のテーマだと思っています。

新卒3年目の節目に入った今年、この2年間で本当にいろいろなことを学びました。日本酒酒蔵の蔵元様をはじめ、本当に色々な人から話を伺えました。

(まだまだ2年ですから深いことは何も学べていないのは自覚しています)

自分が本当にやりたいことは何なのか。それは今の職業で良いのか。今の職場で自分は満たされているのか。もっとチャレンジできる環境は他にないのか。

などなど日々本当に悩んでいます。そして考えるごとに今の自分が無力だなとヒシヒシと感じます。

一方で、小さなベンチャー企業に勤める自分は、この2年間、フロント系の仕事からバックエンド系の仕事まで、一通り経験してきた自信はあります。会社の経営にも直接的に関わってきました。

また、自分はフロントに向いているのか、バックエンドに向いているのか。感覚的にバックエンド、特にゼロイチで事業を立ち上げる仕事や経営企画の仕事は楽しいなと感じます。

3年目あるいは4年目に差し掛かり、そろそろ新しい環境にチャレンジしても良いかなと考えたりします。

自分がどこまで通用するのかを環境を変えて試してみたいという気持ちもあります。

ですが、具体的に何がやりたい、どんな仕事をやりたいという絵は全く描けていません。唯一言えるのは、仕事を通じて出会った「日本酒」が好き。日本酒の奥深さ、造り手の魂、伝統文化、地方創生などにも興味がある。

輸出業は今の仕事を通じて齧っていますが、正直この領域は私はあまり興味がありません。ですが、大好きな日本酒を次の仕事に繋げてみたいなと少し思います。

そんな次の人生のステップに挑戦するにあたり最近感じたことを文章にしてみました。

皆さんは何を考え何を目的に転職されますか?
給料、人間関係、労働時間、好きなこと、もしくは独立。

今後は少し転職についても意識を向けていきたいなと思います。


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