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認知障害と糖尿病

  今日僕の鍼灸院に来るのお客さんは「フィ先生、私は将来で認知症がなりますか?」「僕が占い師ではないですから 四柱算命もできませんですから わかりませんね」
  脳は人体の中でいちばん面白い器官ですが、実はこの言葉も先に脳が教えてもらいました。平準で人間の脳の重さは1.5kgぐらいですが、50kgの体重に考えでだら、脳は体の重量の3%です、でもこの体の3%の重さの物は、全身の血流循環量の20%はかかります。
  じゃあ、認知症の特徴的な物忘れは何の原因ですか?
  簡単に言うのは脳細胞が栄養不足で、働きたくないです。
  人間はご飯を食べて、体は栄養がもらって、元気になって、それからちゃんと働けます、もちろんちゃんと遊びもできますよ。脳細胞も同じです、例えば体は1000gのお米食べました、脳は「私は200gで欲しいです」、もし100gだけ脳に上げました、脳のお腹が空いてますが、もちろん、働きたくないです。脳細胞が働きたくないで、いろんな物を覚えるのは難しくなってから、物忘れになりました。それから認知症の長谷川テストの第一問で「今日は何日ですから?」で「わかりません」になりました。
  実は糖尿病も同じです----細胞の栄養不足です。
  例えば、体はご飯を食べました、小腸はご飯の中の栄養素を吸收しました、糖分と膵臓からで出来だのインスリンは一緒に血液の中で血流循環によって、体のあちこちに遊走します。細胞が糖分が欲しい時に、インスリンはカギみたいで細胞のロックを開けて、糖分は細胞の中に入って、酸素によって 解糖にしって 38ゴATP を出して、人間は日常生活が出来ます。ある日細胞の鍵みたいなインスリンが少なくなると、糖分は細胞の中に入りませんになると、血液の中で貯まります、でも細胞は糖分が欲しいですから、「糖分をくれって」と脳に言って、脳は「ご飯を食べて」……それからまだ新しい糖分は血の中に入ります。
  腎臓がまだ元気な時に、血液検査する時に、先生は「高血糖」と言います。
  ずっと高血糖の状態のままで、ある日、腎臓が疲れ過ぎて、糖分の重吸收ができませんで、糖分は膀胱の中に入って、尿検査する時に先生は「糖尿病」と言います。
  脳細胞も細胞ですから、糖尿病の患者さんは普通人より認知症がなりやすいです。

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