自宅待機になった方へ

誰に読んでほしいのか、ということを昨日はうまく書けなかったのですが

【自宅待機になった方に】だ!とスッキリしました。

このチャートの黄色部分、なんどけれど

その過程で弾かれてしまう、そして途方にくれてしまう、途方にくれるだけでなく、医療に繋がることができないまま、不安でそして、体調も悪く、つらい思いをしている方に向けたものです。

どこにも行けず見放されたような、そんな思いをしている方がいるので、そんなことはなくて、具合の悪いあなたを忘れてないよ、そして、医療機関の安全面とか医療が有限であることとか理解している人こそ、つらくて我慢してしまっていたりもするので。

その人たちが少しでもおうちで様子をみるしかないときに心落ち着けていられるようにと。

それが、昨日の記事です。

コツコツ書きます。

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