見出し画像

What fits me?

今まで受けた診断、全部で5つ。

・パーソナルカラー:イエベ春ビビッド

・パーソナルデザイン:ファッショナブルロマンス

・パーソナルスタイル:ミディアムソフト

・骨格診断:ストレート

・顔タイプ診断:エレガント寄りのフェミニン

わかったことはたくさんあったんだけど、洋服に関して言うと買うときのルールコーディネートするときのルールは別軸で考えたほうがよくて、それぞれ3つずつぐらいに落とし込まないと頭が混乱する、と思えてきました。(メイクはまたさらに別)

ひとつずつ自分のわかりやすいようにポイントだけ抜き出してことばを置き換えると、

・パーソナルカラー:イエベ春ビビッド→彩度高い色が得意

・パーソナルデザイン:ファッショナブルロマンス→個性的な形が得意、大柄大ぶりが得意、直線すぎず曲線すぎない、甘すぎず辛すぎない

・パーソナルスタイル:ミディアムソフト→直線すぎず曲線すぎない、甘すぎず辛すぎない、硬すぎず柔らかすぎない

・骨格診断:ストレート→元々のウエスト位置以外をウエストにするな、重心は腰骨で取れ、デコルテを見せろ

・顔タイプ診断:エレガント寄りのフェミニン→直線すぎず曲線すぎない、甘すぎず辛すぎない、顔のパーツの大きさに合わせて大ぶりアイテムを選ぶといい

笑えるぐらいNOT TOO XXXでだからこんなにずっと難しかったんだな!!って思えました。私のパーフェクトフィットはいったいどこなんだ。

上にたくさん出てきているキーワードは、「直線すぎず曲線すぎない、甘すぎず辛すぎない、硬すぎず柔らかすぎない」ですね。概ねパーソナルスタイル診断のときに言われたことがほぼ当てはまっていて、それの理由をきちんと自分の中で納得して腑に落ちて理解できたのはパーソナルデザインや顔タイプ診断のおかげでした。

これを踏まえて自分ルールに落とし込んでみたいと思います。

①買うときの3ルール

1-a) デコルテ、ウエスト位置、重心(腰骨)のチェック

1-b) 肩から脚までがIラインになるか

2-a)欲しい服が直線/辛めのとき:合わせられる曲線/甘めの服があるか

2-b) 欲しい服が曲線/甘めのとき:合わせられる直線/辛めの服があるか

3-a) 彩度の高い服がほしいとき:合わせられるベーシック色の服があるか(グラデーション意識)

3-b) ベーシック色の服がほしいとき:合わせられる彩度の高い服があるか(コントラスト意識)

(要素が多すぎて6つになっちゃったけどなんとなくグルーピングして無理やり3つにまとめてる)


②コーディネートの3ルール

1) 彩度の高い色を1箇所は使う(コントラストでもグラデーションでもOK)

2) 個性のある形を取り入れる(服でもアクセサリーでもOK)

3) NOT TOO XXX のバランスになるようにする


これなら覚えてられ…そう。かな。どうだろう。

そしてメイクはどうしたらいいの??(そこは別途要考察)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?