人生で初めてIELTSを受けてきた感想と反省:英語の学習って難しいけど、やるしかない。

昨日、IELTSを受験してきました。
IELTSとは、International English Language Testing Systemの略です。
つまりは英語の試験です。

日本で最も有名な英語力の試験はTOEICかなと思いますが、実はTOEICが重視されるのは日本国内に限られていることが多く、海外の大学院に行く際には自分の英語力の証明としてTOEFLやIELTSを使います。

スコアの出し方もちょっとずつ違っています。

今回なぜ僕がIETLSを受験したかというと、単純に海外留学に興味があるからです。
とにかく英語力をつけたいという思いがありました。
これまでもTOEICは受験していましたが、今後のことも考えて、IELTSをまずは受験してみようか、といったそんな具合です。
ちなみに目標スコアは7.0。
果たしてどうなることやら。

受験のためにしたこと

IELTSは4つのパートに分かれています。
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング。
リーディングとリスニングに関しては大学入試やTOEICでも対策してきたので慣れているので良かったのですが、問題はスピーキングとライティング。
ライティングを最後にやったのは多分大学入試でちょこっとやったのと、スピーキングは中学生のときに受験した英検準2級以来です。

ライティングに関しては英語の論文を書く機会もあったのでたぶん大丈夫だと信じて、今回はスピーキングを重点的に対策しました。
使用したのはDMM英会話です。

DMM英会話は月6,000ほどで每日25分、ノンネイティブの人との会話をすることがあります。
IELTS向けの教材として公式ケンブリッジIELTSガイドというものが使えます。
これはほぼ毎日行いました。

また、DMM英会話に付随してiKnowというアプリが使えるのですが、これを使ってスキマ時間にTOEFL用の語彙を覚えていました。

あとはリーディング対策は普段の英語の論文や輪講で済ませて(笑)、リスニング対策としてBBCのポッドキャストやTEDを聴いたりしました。

とは言ってもあまり時間が取れずリーディングやリスニング、そしてライティングに関してはほとんど対策できなかったです。

参考書は図書館で借りた『セルフスタディ IELTS 完全攻略』という本を使いました。
攻略法をとりあえず頭に叩き込んで、あとはちょくちょく練習問題をといたくらいで終わってしまいましたが、読まないよりは絶対いいです、って当たり前か。

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テスト当日

僕はテストを学校で受けることが出来ました。
普通はテストが2日あり、1日がライティング・リーディング・リスニングで、もう1日でスピーキングがされるようなのですが、今回はすべて1日で終ります。
これはありがたい。

朝8:20ごろに会場に入り、準備します。
持ち物はパスポートと鉛筆3本、消しゴム、ラベルを剥がしたクリスタルカイザーでした。
これ以外は試験会場に持ち込むことができません。
会場で渡された袋に入れて、別室で預かってもらいました。
会場に入る前に、パスポートの確認と指紋を取られて、会場に入ります。

そしてまずはライティング。
全然対策をしていなかったのでこれは苦戦しました。
問題は2問あり、1つめが与えられた表に関して150語以上でまとめる問題、2つめが自分の考えを250語以上で記述する問題でした。
ぼくがじっさいに出題されたのはいろんな国の先生たちの給料の勤務年数に関する図と、メディアがネガティブなニュースを優先的に報道する傾向について記述する感じでした。

なかなか単語を数えたり、文章の構成を瞬時に考えるのが難しかったです。
きっと何か型があって、それに慣れていればすらすら書けるんだろうな、そんなふうに思いました。

次にはリーディングです。
全然単語の対策をしていなかったのでこれに苦しむかと思ったのですが、思っていたよりも専門用語は少なかったです。
ただ、どんな分野の文章が出るのかは運なのでやはり単語は必要かと思います。
実際にアートに関する文章はとっても読みにくかったです。
あとは時間が足りない。
これも問題の解き方に慣れておく必要があったな、と思います。

リスニングは今回のテストで最も手応えがありました。
ぼくは英語の勉強のうち、わりとリスニングに重きをおいているのですが、そのせいかあまり問題がなかったように思います。

最後スピーキング。
やはり每日DMMで会話をしていても、本番は緊張してしまいます。
もしこれがなにの対策もしていなかったらきっとやばかっただろうと思いました。
DMMやっていてよかった。

反省と今後

反省としてはやはり準備不足でしょうか。
英語の勉強不足よりも、テスト対策をもっとしていればもっといいスコアが取れそうな気がしました。

ライティングに関してはこれはもう数をこなして書き方の型を身につけるのが良い気がします。
リーディングは、解放を身につけるのといろいろな英語文献にふれることが大事だと思いました。

この2分野はまだまだ伸びしろがありそうです。

とはいえ、普段なにもないのに英語を勉強しようと思っても、絶対他の作業に追われてサボってしまうんですよね。
なにか方法を考えないといけないなと思います。
特に英語の文献をインプットに使えるようになると、それを日本語にまとめるだけで価値が生まれそうな気がするので、そのへん上手に掛け合わせながらやっていきたいです。

そういった意味では、こうしたテストは良いモチベーションや区切りになるので、有効に活用していきたいです。
とはいえ、今回はテストを受験したにもかかわらずあまり対策できなかったのですが・・・。

あとは、DMM英会話、スピーキング対策に慣れるのにおすすめでした。
テスト1ヶ月前からで良いと思うので使ってみるのは良いと思います。


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井上 周

金沢大学博士前期課程1年。コンピュータと人間をつなぐヒューマンインタフェースの研究をしています。noteでは自分の気持ちや感じたこと、日々思うことを綴っています。将来の夢は多くの人を幸せにするものづくりをすること。感じたことを、感じたままに。

日記

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