こんにちは。天宮です。

みなさま、自分の体の中に
1000兆個もの、
意志を持つ生命体がいる
と聞いたら
どう思いますか？？？？

ちょっと
はあああああああ？？？
ですよね笑

でも、もしかしたら
本当にいて

体の中で日々
一所懸命
働いてくれているのかもよ。

というお話です。

■地球上のどんな環境でも死なない
謎の生命体「ソマチッド」とは！？

科学的に正式に認められているものでは
ないようですので
話半分で聞いてくださいね笑

1940年代。
ガストン・ネサンという
フランスの生物学者が
独自にマイクロスコープを作成。

血液の中に、とても小さな「何か」が
蠢いているのを発見し
それを
「ソマチッド」
と名付けたそうです。

この「ソマチッド」は
DNAよりも小さい
意志を持った生命体で

摂氏1,000度以上の高温
マイナス30度の低温
無酸素・超高圧
などなど

地球上のあらゆる過酷な状況でも死なない、
とにかく不滅の生物なのだとか。

で、死んだ人の体からは
一斉に逃げていくそうです。
（どこへ？？？）

■友人が見せてくれた「ソマチッド」映像

この「ソマチッド」

生物の免疫などに関わっているともいわれ
病気の治療に役立てようという
研究もされているとのこと。

医学会ではトンデモ扱いのようですが
真剣に研究している人も
多くいらっしゃるようです。

で、なぜこんなことを
書き出したかと言うとですね笑

昨日会った友人が

自分の血液の中の「ソマチッド」を
とある会社で見せてもらったと
その映像を見せてくれたのです。

その映像のなかでは
血液の成分以外の
小さな点のようなものが
うごうごと蠢いており

確かに、意志を持って
活動しているように見えました。

友人いわく
壁が薄い白血球を見つけると
その「ソマチッド」が
いそいそと
その白血球に集まって修復し

無事に作業を終えると
また別の白血球のところに
移動するのだそうです。

☆

その映像を見て、私は思わず

「ソマチッド、可愛い！！！！」

と、叫んでおりました笑

だってですね。
本当にすごく一生懸命に
体の中で働いてくれているように
見えたのですよ。

まず、体の中に

意志を持った生命体が
1000兆個以上いるっていうのも
めちゃくちゃ面白いですし。

それが日々

私たちの体のために
せっせと働いてくれているっていうのも
めちゃめちゃ面白くないですか！？？
（大興奮）

そのあまりの不滅さから
宇宙から来た生命体では？とか
生命の根源では？ともいわれているらしい
「ソマチッド」。

科学的に嘘かホントかは
天宮にはわかりませんが。

もし本当に体の中にいるなら
すごくワクワクするなー
なんて思っています。

☆

ちなみに、
ものすごく物知りなパートナー
リョウさんに

「ソマチッドって知ってる？」

とLINEで聞いてみたところ。

「5年間くらい飲んでたよ」

という、オモシロ回答が
返ってきました笑

どうやら、飲むソマチッドとかも
あるみたいです。

はい。
信じるか信じないかは
あなた次第です笑

でも、人体って本当に不思議だし
まだ解明されていない
いろいろなことが
ありそうですよね。

今日も最後までお付き合いいただき
どうもありがとうございました。

天宮一美