見出し画像

わたしがnoteを書く理由

2023年1月2日から、noteを毎日更新しようとアカウントを作成しました。
ときどき、執筆中に寝落ちして日付をまたいでしまったことも……。

それでも今日、23本目の記事を書きはじめたわたしです!

文章を書くクセをつけたかったから

Webライターとして細々と活動していますが、テストライティングで落とされることもザラです。
ざっくり計算ですが、約6年のWebライター歴なのに文字単価は1.0円止まり。

いまは、文書を書くクセをつけてみたいと思いました。
ブログではなくnoteを選んだのは、投稿までの手軽さです。

「これなら続けられそう!」と、直感的にnoteに投稿するようになりました。

HSPがどんな記事に共感してくれるか気になった

強度のHSP気質と、軽度の自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)を抱えるわたし。
HSP向けの記事は、どのくらいアクセスがあるのか気になっていました。

いつかはブログを立ち上げて、HSP×〇〇といったテーマで発信してみたいのです。
まずはnoteで自由に投稿してみて、どんな記事が見られるのか毎日チェックすることも楽しみの一つになりました。

実際ブログより、noteのほうが書きやすい……!
最近は、ブログにこだわらなくてもいいのかなとも思っています。

日記感覚で自由に書く

noteのつづけ方としてわたしが意識していること。
それは「日記感覚でいい」と思って書くことです。

実際のところ、note記事は公開されると誰でも読めます。
あえて、公開されることは忘れて自由に書くこと。

これがわたしなりの、noteのつづけ方のコツかなと思っています。

noteがほめてくれる

noteのいいところは、投稿をつづけているとバッジをもらえるところです。
すごいですね!とご褒美をくださるので、投稿の励みになります。

不定期で、「この記事が注目されています」などとポップが出るので、思わずスクショ撮っちゃいました。

note運営側の励ましはけっこう、うれしいものです。
ほめてもらうために、もう少し投稿をつづけてみようという気にさせてくれます。

バズらせようと思わない

いい記事を書こうとするほど、かえって読みにくい文章になっているのはよくある話。
わたしの投稿記事でも、書くことがなくてタイトルも適当な記事がアクセスやスキをたくさんもらえたりするので不思議です。

もちろん、質のいい記事を投稿することに越したことはありません。
でもその前に、投稿をつづけることを重視してみてください。

慣れてきたら、質のいい記事を目指せばいいと思います。
こんな感じで、 #noteのつづけ方 を文章化してみました。

それでは、また明日。

#noteのつづけ方

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

もしよろしければ、サポートをお願いいたします。いただいたサポートは、カウンセラーとして活動する際に必要な、書籍・講演聴講費として使わせていただきます!