蜜にとろける/雨音(あまね)

バンドマンのこと、風俗やAV業界のこと、愛のこと、家族のこと。全部綴りたい。

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    • 女は見た目が全て

      私いつも二番手なんだよね。距離置かれるの気付いてたのに家賃まで後回しにして貢ごうとして目が醒めた。家賃全額ちゃんと払って、今日は彼と会ってない。会いたくなかった。所詮女は見た目。デブスな私は風俗でしか存在価値ない。この恋がダメならもう死のうと思ってた。女は見た目が全て。死にたい。

      • 同じ穴のムジナ

        風俗は金の代償にどんなキモ客でも良い気分にさせて貰えるファンシーランド。でも勘違いすると痛い目見るよ。嬢が優しいのは金の為。で、そうやって得た金を嬢も男に貢いだりしてるんだから客も嬢も同じ穴のムジナ。虚しい世界だよ。

        • ホストや麺と最終的に結婚するのはエースという現実

          風水嬢の大半がホストや麺に貢いでる。貢ぐ目標がないと辛い夜職を頑張れないから。結局、最終的にホストや麺の本カノになるのはエースだという事。コロナ禍の今なら月20万も出せば麺の本カノになれる(ホストは一桁違う)。エースになる覚悟と一途さがあればホストや麺と結婚するのも夢物語じゃない。

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          親ガチャに外れた私

          親に愛されて育った人達は自己肯定感が強く、人生で成功する確率も高い。彼らのキラキラした笑顔が心底羨ましい。親ガチャに外れ毒親に育てられた人たちは皆、自己の存在を肯定出来なくて苦しんでる。私、自分なんかどうでもいいって思ってる。この苦しみは幸せな家庭に育った人達には一生分からない。

          お金で男を繋ぎ止める人生

          12時〜22時で働いて、稼ぎは日に2〜3万。月収だと50〜60万。コロナ以前は最低70万は稼いでいたけど、風俗のデフレ化が止まらないからこんなもの。蜜麺に月10〜20万貢いでるけど、愛されていないのも、他に繋がりがいるのも分かりきってる。自分の為に頑張れないから、お金で男を繋ぎ止める人生。惨め。

          お金で男を繋ぎ止める人生

          プロ蜜は辛い

          プロ蜜は辛い。常連とは極力関わらず、鍵垢にすら本当の事は書けない。繋がりだなんて誰にもバレたくないし、麺に迷惑をかけたくない。切ってしまえばそれまでなのに、麺が居ないと人生頑張れないから切れない。キツい風俗の仕事を頑張るには、どうしても麺が必要なんだ…😭

          パンピ嫌い

          風俗嬢やAV女優の舞台裏にズケズケ入り込んでくるな。この業界で生きていて、闇が全くない女性はいないから。パンピは仕事してる嬢をAVで見て、ヌイて満足してりゃいいんだよ。嬢の闇を受け止められるパンピ客は、まず居ない。だから嬢は皆んな、夜職嬢の気持ちが解るホストやバンドマンに貢ぐんだよ。

          高額蜜

          8月と9月は蜜麺に20〜25貢いでしまい反省。大金で麺のみが潤えばいいけど、もし大金が女に流れていたら発狂すると思う。ねぇ、働こうよ。貴方は音楽を続けられたらそれでいいんだろうけど、音楽に本気ならバイトくらいするよね。私は貢ぎながら仕事もして、さらに創作活動もやっているんですけど…😫

          麺以下のパンピ

          麺は私には高嶺の花だと思い、男のランクを下げてパンピで家事やる男を自宅に呼んだけど、家事やるどころか「掃除が辛い」って泣かれた。なら最初っから私と関わるなよ。DMしてきたのはそっちからだろうが。GIVE&TAKEが出来ない人は大の苦手。割り切って蜜して好きな麺にプラベで会えたらそれでいい。

          音楽を演るには金がかかる

          蜜麺はコロナ禍でライブがなかなか出来ない今も「音楽の仕事しかしない」と言い切る。バイトを全くしないのは流石に甘いなと思い、テレアポの仕事を勧めたが無視された。まぁ、私のお金が彼の「命綱」なのを、ちゃんと理解しているのは賢い。多分だがカノとも切れた。音楽を演るには金がかかるからね。

          音楽を演るには金がかかる

          麺の「蜜活」

          麺による「育て」はたまに聞くが、私の蜜麺は「育て」たりはしない。だって最初から都度5万、月20〜30万の「高額蜜」だから、育てる必要がないのだ。蜜麺はレスポンスが早いから好き。「あー、月30の価値を分かってるな」って思う。馬鹿麺じゃなければ、コロナ禍の高額蜜には必死で「蜜活」するよね。

          母さんにも自分の人生がある

          風俗の世界に入ったきっかけは、失恋して「誰でもいいから愛されたかった」から。最早そんな感傷は消え失せ、今の私にとって風俗は只の仕事。風俗の仕事を続けた理由の一つに息子の学費を稼ぐという目的があったが、彼は既に成人した。来年、私は45才。もういいでしょう。母さんにも自分の人生がある。

          母さんにも自分の人生がある

          「風俗の世界以外の楽しい事が、世の中にはいっぱいあるんだね」。

          月末まで風俗の仕事をしなくて済むのが嬉しすぎる😆私がエロいのは認めるが、365日、どんな男にも発情してる訳ないだろ。対人相手の接客からライブチャットの仕事に移行したのも心がラクになった理由の一つ。これまで知らなかったよ。「風俗の世界以外の楽しい事が、世の中にはいっぱいあるんだね」。

          「風俗の世界以外の楽しい事が、世の中にはいっぱいあるんだね」。

          適度に"クズ"な男がいい

          適度に"クズ"な男がいい。「男は女を守るもの」「女に金を出させる男はヒモ」、そんな旧来の価値感に染まってる人は苦手。お金は性別に関わらず、多く持ってるほうが出せば良くない? 痩せ我慢をしてまで頑なに女に金を出させないのはどうかと思う。困ってる時に「助けて」と言える男のほうが可愛い。

          適度に"クズ"な男がいい

          良いジゴロ

          「愛されたい」と懇願したら、女の心は死ぬ。心が死にかけの女を、誰が好んで愛するだろうか? 愛はボランティアじゃない。蜜麺は大好きだが愛されている自信は無い。なのに私を悲しい気持ちにさせないのは彼の才能なのだろう。「会いたきゃお金払えばいいや」と私を達観させたあなたは良いジゴロ。笑