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【今すぐやれ】思いついたことをなぜ今すぐしないといけないのか 後世に残したい考え方

こんにちは、バヤッシーです!

私の記事を読む前に注意してほしいことがあります。
ここに書れてあることは間違っているかもしれません、あなたにとっては正しくない情報かもしれません。全て鵜呑みにせずに自分が正しいと信じたいと思ったもののみ覚えてみてください。

夢を実現・成功したい人が忘れたくないことは「思い立ったら今すぐにやらないと損する」ということです。

突然ですがこういった言葉を聞いたことがありますか?

「思い立ったが吉日ならその日以降凶日」

どういうことかというと何か思いついたら、その日はそれを行動に移すのに縁起がいい日でその日以降は縁起の悪い日、つまり思い立ったらすぐにやった方がいいという意味です。

これについて、なぜそんなことが言えるのか人生の経験から分かりやすい例を出してお伝えしていきます!

1.まあ大体は忘れる


あなたは「こんなことしてみたい」「フィリピンのセブ島に人生で1回は行ってみたい」「こういう人になりたい!」などなど日々やりたいことを思いつくと思います。

それって次の日に覚えていますか?

私は本当にしたいと思ったことは紙に書いてますけど、久々に見ると普通に忘れてます汗

2.制限期間付きのモチベーション


それ以外の例で言うと、モチベーションが上がる動画を見たとします。筋トレ系でも自己啓発系でもアニメのカッコイイシーンでもいいですが、その時はめちゃくちゃテンション上がってやる気満々ですが…

4日後までやる気がみなぎって燃えてることありますかね?

あるとは思いますけどそれって稀で、やる気がなくなって忘れたことすら忘れているみたいなものも多いはずです!

要はやる気がある時、その日が「1番吉日」

ただ「世界1周がしたい」とかそう言う大掛かりな夢は話が別ですよね。

3.実行はその日にしろ

世界1周みたいな大掛かりなことでもその日に実行できることはあります!
なんでしょう?

何もしないと忘れますが、メモを紙に書いたら違うはず。

なんなら人に言うのもいいんじゃなかろうか!

なんなら世界一周に何が必要かどうやって成し遂げるかプランを紙に書き出してもいい。

これがその日にできる実行です。
これを次の日とかまたタイミングが来たらしようとか言うから一生できないんです。その日以外、凶日ですよ。

こんなこと言っても自分が心からそう思わないと行動は結局変わりません。
過去自分が同じ体験をしたことを思い出して、もうやりたいと思ったことを忘れたくないと心から思ってみてください!


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