自動筆記を思いつく。

プロフィールには写真作家・映像作家なんて書いてますが、本当の本当に好きなものは何か？って言われたら文章ってことになるのです。

いや、写真は？映像は？って話だけど根本にはいつも文章があります。

でもいつの頃からか分からないけど、写真も映像もそのもののことを考えることでいっぱいいっぱいで根本にまで手が回らなくなりました。

それって最悪だし、それが俺の最大の弱点。

だからロクなもん作れないんだよwww。

なのでこのnoteの投稿で少しずつリハビリして行きたいと思ってます。

でも何書こうか、、、って思ったら昔からやってみたかったことが浮かびました。

筆の赴くままに書くやつですw。

別にスピリチュアルとか全然信じてないので、俺のやり方でいうと、自分の頭の中の不確かなものを文字っていう形に落とし込む感じです。

シュールレアリズム的な自動筆記に近いんじゃないかと思います。

色んな人が言ってるけど、これで書いたものは90%以上はクソみたいものしか出来ないらしいですが、でも自分の癖や形は見える気がするし、90%以上クソみたいなものなら量産して垂れ流しても問題ないしwww。

どのくらいのペースになるか分からんけど、時間ある時に上げていくつもりです。

ということでとりあえずやってみよう。

自動筆記その１

眠い。眠いカラスが鳴いている。羽の中の細胞。細かくてキモい。キレイ。

死んだ鳩と。心地よい切れ間と。

ズームイン。

インディアンはなぜ死んだのか。なぜ嘘を付くのか。

思い出せたら楽しいね。

逆から見る光は気持ち良い。

邪魔が入る。居心地が悪い。

まただまただ。まただそうだ。

ここで3年あそこで10年。気づいたら懺悔の嵐。

静かにしてよ。今良いところなんだから。

■Twitter → https://twitter.com/Moto_artist

■Instagram（毎日更新してます） →https://www.instagram.com/amanotroika/

■お仕事の依頼・ご相談はこちらから→motoyukikarai@clocktownproject.com