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3分でわかる!立体感のある絵は〇〇が大事だった!?

こんにちは♪あまるだです🌸

立体感のあるイラストが描けない
というお悩みを持つ絵描きさんは
けっこう多いものです。

イラストに厚みがない
ぺらぺらしていて安っぽい印象

これでは初心者感がぬぐえず、
いつまで経っても
自分の絵に自信が持てません。

身近な人に自分の描いた絵を見せても
「へ~」としか返ってこなかったら
嫌ですよね😅

それだけ立体感がある絵が
描ける描けないは

イラストの評価を
大きく左右します。

やっぱり人から「上手い!」と
言われたほうが
嬉しいはず!!

立体感がある絵というだけで
説得力があります!

説得力のある絵は
それだけ相手を納得させられます!

自分が良いと思ったものを
他者に受け入れてもらえる力があると
自分に自信が持てます!!

けれど
自分の伝えたいものが
相手に響かない、届かないと

自己肯定感が低く
周囲の評価が気になってしまい、
人に絵を見せるのが苦手になるんです。

人に自分の絵を見せられなくなった
最終的な末路として

絵を誰にも公開することなく
一人で黙々と描き続け、

自分が成長する機会を失う未来です。

結論から言うと、

イラストに立体感を出すには
陰影をつけることです!

しかし
光と影というと
すごく難易度高そうに
思うんじゃないでしょうか!

陰影がキライ💦
陰影つけるのが怖い💦

それは正体がわからないから!

怖い=正体がわからない

まずは光と影のでき方
メカニズムを知ることで
怖いイメージを払拭していきましょう!(^^)!

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