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感性を磨く意味とは

先日東京ベイコートクラブに宿泊してきました。

目的は
「上質なものに触れて価値観を上げる」

です。

最高級な空間がそこにはありました。

間違いなく価値観があがった感覚があります。
感性が磨かれたという表現がしっくりきますね。

空間の効果もすごいのですが、
今までの生き方、一緒に行った人達、身に着けていったもの等いろんなことが相まって相乗効果となり磨かれました。

では、感性を磨く意味とは何でしょう?

僕にとっての一番は、
「想像力/創造力を鍛える」
ことだと思います。

以前noteに書いた"想像/創造"につながりますが、
日々の継続力は"想像/創造"から来ると思っています。

note「想像/創造」

そして継続力の先には進化と発展が。
せっかくの人生ワクワクしながら生きていきたいです。
そのためには自分の想像を創造していくことが必要。
そのためには感性を磨き、心を磨き人としても成長していく必要があると思っています。
もちろん感性以外にも大切なものはあると思いますが・・・

今の感性は、今までの過去の経験を通して感じているものです。
なので感性を磨くには、人と会い本を読み芸術/文化に触れ、知らない土地へも行き価値観を広げ、それをアウトプットしていくことが大切なんでしょうね。

人と会うだけで感性を磨くことにもなりうるので、もし人に会うときは相手にとって何か与えられるような人間にもなりたいなと思いました。

ちなみに僕の理想のイメージは稲垣吾郎さんです。
言葉もやさしく多くの良い影響をいただいております。


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