見出し画像

商品(自分)を売る努力・売る準備をしていますか?

商品が

売れないのはなぜでしょうか?

そもそも

商品を売る努力・売る準備は

出来ていますか?

■商品を売るために必要なもの6つ
①スキル
②見積書
③料金表
④営業力
⑤ポートフォリオ
⑥ブログ/SNS


スキルアップ
スキルアップは当たり前に

継続しましょう。

完璧に勉強するのではなく

基礎を身に着けたら

実践しましょう。

自信がないなら
最初は少額でいいです。

実践が一番の勉強になります。

新しい仕事に取り組みながら

改善を続けましょう。

見積書をつくる
内容・項目の細分化された

見積もりをつくってください。

どんぶり勘定の見積もりは

相手の不信感を生みます。

料金表をつくる
料金プランは1点押しではなく

3つくらいがベストです。

一番売りたい商品を基準に

少額プランと高額プランを

つくります。

✅プランA(高めの商品)

✅プランB(売りたい商品)
✅プランC(安めの商品)

選択肢があることで

相手の思考を

購入するか否か?ではなく

どの商品にしようか?と

考えてもらう狙いがあります。

選択肢は多すぎてもよくないです。

迷いすぎると結果

購入自体が面倒になります。

営業力をつける
営業の勉強も実践です。

自分が客側になって

問い合わせに行きましょう。

営業される側から学びましょう。

ポートフォリオ
自分の作品・実績を

相手に伝えられるツールです。

しっかり作りこんでおきましょう。


実績がなくて
ポートフォリオがつくれない場合は

モニター募集をかけて

そこでの作品を作ってもいいし

知り合いに無料で提供したものでもいい。

方法はいくらでもあります。

ブログ・SNSで発信しよう
あなたが

売りたい商品分野に特化した

情報を発信しましょう。

やるとやらないでは

相手への信頼度が変わります。

まとめ
商品が売れないと嘆く前に
売るための努力と準備が
出来ているか見直してみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?