言い続けると、ブランドになる。

言い続けると、ブランドになる。
 
ウォークマンが誕生するずっと前、ソニーがまだ東京通信工業という社名だったとき、日本で最初のテープレコーダーが誕生した。発明品としては画期的で大きな話題を読んだが、重さはなんと35kg、痩せ型の成人女性の体重にもありそうな重さである。価格も16万円と当時の物価を考えるとかなりの高額であった。そのため、まったく売れなかった。
 
ソニーの創業者の一人、井深大は一つの

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商品の名前

みなさんこんばんは!
月曜日担当のshin藤です。

お店選びにもいろいろありますが、きょうはお店に入ったあと、メニュー選びについてお話ししたいと思います。

みなさんはメニューをオーダーするとき、どんな風に選びますか?

—メニューブックに載ってる写真が美味しそうだから

—自分の好きなものだから

—一緒に来た人が好きそうなメニューだから

—大人数で食べるのにちょうどいいメニューだから

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デザインのレッスン15-「憂鬱な気分の雨を、ワクワク楽しい雨に変える企画や商品を考える」

ここのところ毎日、雨ですね。

なかなか気分も晴れません。

そんな憂鬱な気分をワクワク楽しい気分にしたい。

そんな企画や商品を考えよう!という突発的なお題でした。

最初に、ミュージカル「雨に唄えば」を聞いてもらいました。

雨の中をじゃぶじゃぶ跳ねて踊る。

雨の日をこんなに楽しく描いたミュージカル、かつてあったでしょうか。

そこで、雨を再考察。

雨の音、かたち、におい、ことばなど調べま

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スキが励みになります。また読んでくれると嬉しいです!
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【海鮮丼を食べながら~臼杵研修その(2)~】

お昼は「みえの」さんへ。
マルシェのパン屋さんお墨付きの名店です。
うなぎや穴子も有名らしいのですが、一同そろって、海鮮丼を食しました。

これでもか、と様々な種類の海鮮が丼のうえに美しく盛られています。
さすが漁業のまち・臼杵。

ご飯にも工夫と愛情が。出汁の効いた昆布がしっとりと白米に染み込み、
醤油も濃い味。赤だしの味噌汁も味わい深い。
さすが醸造のまち・臼杵。
(なんだか臼杵のPRみたいだ

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なぜ東京では、本当の"完熟"果物には出会えないのか?

先週、「日本の旬を世界に届ける」をテーマにした、
レア・ドライフルーツのブランド【FRUITEST(フルーテスト)】をローンチしました。
(その時の記事はこちら。)

そのFRUITESTをつくるにあたって、私たちは果物の「完熟」にとてもこだわりました。
それは完熟のタイミングにこそ、果物の「香り」を最も感じることが出来るからです。

でも実は、都会の生活の中でほんとうにおいしい完熟果物と出会うの

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名物料理とインパクト - ひと口目に衝撃を

昨夜はこちらにて中目黒水炊き会でした。

『水炊き しみず』

飲食店にお客が来ない理由は大きく分けて二つしかないと言われています。
ひとつは魅力がないか、もうひとつは知られていないか。

今回は“魅力がない”についての考察です。

“魅力がない”というのは、中の人的に言うとQSCの総合力。

と言っても、一般的に食べに行く側としてはもっとシンプルなところを見ているので、魅力を作る要素もいくつかに

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創造性の土壌を耕すとはどういうことか:イノベーションの源泉となる創造性の3階層

ミミクリデザインの全体合宿@三浦半島が終了しました。3期目に突入し、正社員メンバーもいつの間にか10名を超え、フルタイムでない業務委託メンバーも含めれば30名弱ほどになりました。採用活動にもさらに力を入れ始め、現在進行形で新たな仲間が増え続けているため、改めて理念を問い直し、組織に求心力をもたらすための行動指針の言語化を進めています。

ミミクリデザインでは2周年を機会に「創造性の土壌を耕す|Cu

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ルアー開発。 2018.10.7

分野を特定しない仕事をしたくて、屋号をBunbo(分母)とした。これまで、多様な領域の分子とさまざまなプロジェクトを行ってきた。毎回ジャンルが違っても、コンセプトワークと戦略提案、そしてクリエイティブディレクションが主軸となる。ここはいつも同じ。

しかし、時折コンセプトワークだけとか、商品開発だけを依頼されることもある。今回の、鹿児島南大隅町の観光計画における土産品開発のご相談もそうだった。現地

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Story 4. WOOLTILEの商品開発

ブランド名 : WOOLTILE コンセプト : DIYカーペット ロゴ、ステートメントが決まり、いよいよ商品開発です。5000万円を売るためにどのような商品であるべきなのか?2年後、3年後の流通はどうなっているか?キャッシュフローや物理的な置き場所、オペレーション含めてどう対応していくのか?などを頭におきながら商品開発を進めてきました。

上代設定を考える

上代を考える上で、原価計算をし、その

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手袋を直しました。

今日は雨なのでバイク用手袋を直しました。少し生地が裂けていたところがありました。

マイミシンはブラザーです。ジグザグ縫いなどいろいろな縫い方ができるので伸縮する生地も縫えます。

発明家and商品開発家としては何でも自分で試作できる必要があります。ミシンもその一つです。このミシンは、冷却ドリンクボトルカバーを製品化したとき試作をするために買いました。

ミシン一つあるといろいろ便利です。自分で言

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