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Shopify(ショッピファイ)とは

つい、ショピファイと言ってしまいますが、
ショッピファイですので、お間違えなく💦

これからネットショップを始めたいという方は、是非shopify(ショッピファイ)という仕組みを知っておくと損はありません!
この数年で世界的に大きく成長してきたECのプラットフォームだからです。

そこでこの記事ではShopifyがどのようなものかご紹介いたします。


1.Shopify(ショッピファイ)とはどんなもの?


冒頭でも触れたShopify(ショッピファイ)は、ネットショップを開設するためのECプラットフォーム。低コスト・低決済手数料で本格的なネットショップを開設することができるのです。

豊富な機能を持っており、現在では世界シェアNO.1を誇っています。2017年には日本語対応もスタートしたことから、国内で多くの企業が導入。国内向けのECサイトはもちろんのこと、海外向けECサイトまで広がりを見せているのです。

2.Shopifyのメリット


Shopifyを使うメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

2-1.安価なコストで導入できる


1つは安価なコストでネットショップを開設できるという点が挙げられます。
Shopifyは基本的に次のような月額プランが提供されています。
①ベーシックプラン:$25(約3,000円)
②スタンダードプラン:$69(約9,000円)
③プレミアムプラン:$299 (約40,000円)

上記プランの他にも低価格のスタータープラン・エンタープライズ向け(Shopify Plus)なども用意されており、初期費用は一切不要でプラン変更は柔軟に対応しているのです。

2-2.幅広い機能拡張性


2つ目は幅広い機能拡張性があること。ShopifyはShopify Appという拡張機能があるのですが、その数は7,000種類以上。しかもその数は現在でも増加中。基本機能にないサブスク機能や翻訳機能を追加することができるのです。この機能拡張によって、ライバルECサイトとの差別化も難しくはありません。

2-3.高いコストパフォーマンスを実現


一般的に優れたECサイトを構築するためには、多額とコストを要していました。一方のShopifyでは、Shopifyペイメントを利用することで、クレジットカードの手数料以外の費用は0円で構築できるため、開発費用を節約することができます。

手数料も大変低いためにランニングコストを抑えることができるので、販売商品アイテム数が多い方には、とても恵まれたプラットフォームと言っていいでしょう。

2-4.大手外部サービスとも連携できる


4点目は大手外部サービスとも連携できるメリット。
No.1の世界シェアを誇るために多くの大手外部サービスとの連携ができます。Google・instagramはもちろんのこと、多くの物流サービス・POSシステム・モール型ECども連携することができるため、さらにビジネスチャンスが広がってくることでしょう。
Amazon Payも利用できるのが大きなメリット。

自社のサイトにAmazon Payを導入するとAmazonの決済ボタンが表示され、
お客様は、Amazonアカウントで決済できるようになります


Amazonアカウントをお持ちの方なら、面倒な名前や住所などをわざわざ入力する必要はありません。
購買率をアップするためには、決済方法をどれを選ぶのかがとても重要になってきます。

2-5.海外向けECサイトの構築


Shopifyはグローバル対応しているため、海外向けECサイトの開設も難しくはありません。国内だけでなくグローバルな事業にも視野を広げることができるので、さらに自分のECサイトを飛躍することができるのです。

このようにネットショップを開設したいと考えている方は、Shopifyを検討してください😊

2‐6デザインテンプレートも豊富


無料のテンプレートは現在11種類しかありませんが、有料版はたくさん用意されているので、ご自身の職業にあったテンプレートが見つかるはずです

業種別テンプレートも豊富


当社でもShopifyを利用したオンラインショップを制作しています
今ならIT導入補助金を利用して制作できます
今期の締め切りが近いので、利用されたい方はぜひお早めにご連絡ください

IT導入補助金の流れは以下のPDFのURLをクリックしてご確認ください

https://ksartoffice.net/wp/data/uploads/2022/12/ithojokin.pdf


オンラインショップ Shopipy制作の流れなど、詳しくはわが社のホームページでご説明しています✨

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