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ありのままでいたい。好きなようにする。本に囲まれた生活に憧れています。love♡旅行/…

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ありのままでいたい。好きなようにする。本に囲まれた生活に憧れています。love♡旅行/雑貨/本/花/御朱印/アニメ/漫画etc...

マガジン

  • ふとしたとき

    感じたことなどつらつらと書きます。

  • ワタシノコト

    ”ワタシ”について書きます。 色々と気ままに〜。

  • スキ

    好きなものでいっぱいにしたい。

  • 克服日記

最近の記事

好き

好きだけどダメなの。 自分の気持ちが制御できない 割り切れたら楽なのに。 好きな気持ちは消えてくれない

    • 伝わらない辛さ

      やりたくてもできない 向き合いたいのに逃げてしまう どんなに歪んでいても 今までと同じ方が楽だから 否定されるのが怖くて 少しでも肯定されそうな 場所に傾く 弱いところを見せるのは とても勇気がいるけど ダメなことなんて ひとつもないんだよ? 弱さを強さにかえる まずは最初の一歩から #ワタシノコト #葛藤 #自己肯定感 #弱さを強さにかえる

      • どうしようもない夜

        声を押し殺して泣くくらい、真剣だったから。 大切にできなかったことを悔やんでも、もう遅くて ただ願うのは、誰よりもしあわせになること。 本当に大好きだった。

        • 恋すること、愛すること。

          二年ぶりにアノヒトを見た。 変わらず格好良くて、赤ちゃんを抱いていた。 中学生の頃から憧れていて、アイドルみたいな人だった。 二十代になって、縁が繋がって付き合えることに。 毎日が幸せだった。 連絡が返ってくるだけで嬉しくて、ネイルを可愛いねって言われたらそれだけでキラキラした。 ワタシの中で一番見せたくないところを見られてしまった時。 泣いて上手く話せない間も手を握りながらずっと待っててくれて、もうそれだけで本当にありがたかった。 親にも話せなくてず

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        • ふとしたとき
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        記事

          不安

          たまにどうしようもなく 不安な気持ちに襲われることがある。 前触れもなく突然に 普段は割と前向きなワタシも 一度こうなるとネガティブな沼にはまって なかなか抜け出せない。 無駄に良い時期の 過去のことを思い返してみたり これからの未来に不安を覚えたり。 考えすぎても仕方ないのに 布団に包まって メソメソしたい気持ちになる。 子供の頃から変わっていないところのヒトツ。 こんな気持ちになるのは 寒さのせいだと言い聞かせて 今日は暖かくして眠ろう。 #エッセイ #ワ

          不安

          雨上がりの光

          雨上がりの太陽の光が好き。 カラッカラの晴天も好きだけど、雲がいっぱいあるところと青空のところと混ざり合っているところがいい。 程よい湿度で空気もキラキラしている。 アスファルトの水たまりより 砂利道の水たまりが好き。 綺麗にならされていないデコボコな感じがいい。 雲間から差す光は、天国への階段みたいで素敵。 ワタシも”素敵”の一部になりたい。 #エッセイ #雨上がり #水たまり #ふとしたとき

          雨上がりの光

          恋愛小説と真夜中のパン屋さん

          無性に恋愛小説が読みたくなった。 純愛で泥臭くて 鳩尾あたりがぎゅうぎゅう 苦しくなるようなやつ。 リアルでは恋愛スイッチが全然ONにならないから、本の中だけでも温かな気持ちに浸りたいっていう願望。 ここ数年読んだ中で 大沼紀子さんの真夜中のパン屋さん 以上に心を揺さぶられた本はない。 タイトル通り真夜中に営業している パン屋さんが舞台なのだが それをとりまく人間関係1つ1つに それぞれの”愛”が溢れている。 登場する人物全ての愛し方が 不器用で愛おしい。 ワ

          恋愛小説と真夜中のパン屋さん

          鶴ひろみさん

          鶴ひろみさんが亡くなったというニュースを見て、涙が出た。 とても好きな声優さんだったわけではないが、子供の頃から耳馴染みのある声だったし、今ツヨシしっかりしなさいの再放送を見ているからだろうか。 自分の周りで亡くなった人も少なくない為、ヒトの命に限りがあることはわかっているつもりだった。 けれど不思議なことに、芸能人や声優さんはいつまでもいてくれるのではないかと思ってしまう。 映像と共に残されている声は沢山あるけれど、これから紡がれる声はもうないのだと思うと、とても胸

          鶴ひろみさん

          中学生

          先日、用事があり久しぶりに地元に帰った。 夕方だったからか、帰り道の中学生が沢山いた。 ワタシの母校の中学生。 あの制服を着ていた頃のワタシ。 とてもつまらない人間だったと思う。 人目を気にする割に、人の気持ちがわからないから空回り。 特別になりたいのに、皆と同じがいい。 たいして仲良くもないのに、仲良しゴッコ。 近くの人間関係も上手くできないのに、気持ちは外へ外へと向いている。 中学二年生のあの時から、ワタシの人生は一変した。 子供だったワタシは

          中学生

          ぼっちはダメなの?

          今日友達の子供に 「Amiはいつもぼっちで寂しくないの?」 と言われた。 ワタシは仕事の時間が不定期なのと、計画を立てることが苦手な性格の為1人で行動することが多い。 買い物も1人で行きます。 ランチも1人で行きます。 旅行も1人で行きます。 勿論誰かと行くこともあるが、1人の方が帰りたくなったら帰ればいいし、気分でどこかに行きたくなっても柔軟に対応できる。 その行動が兄妹もいて、団体行動を学ぶ小学生からしたらさぞ不思議に見えたのだろう。 今思えばワタシは昔

          ぼっちはダメなの?

          かさかさ くしゃり

          ワタシは秋が好きだ。 好きな理由の1つとして かさかさ くしゃりがある。 要するにカラッカラの枯葉を 思い切り踏むことだ。 この時の音がたまらなく好き。 かさかさと舞う落ち葉を 思い切り踏んだ時のくしゃりという音。 濡れた落ち葉では 靴の裏に張り付いてしまうし 桜の花びらともまた違う。 秋の物悲しさを捕まえたような達成感。 まるでおもちゃを見つけた子供の様に あと一枚、あと一枚と 枯葉を追いかけてしまう あと少しだけ 秋晴れが続いてくれたらいいな #エッセ

          かさかさ くしゃり

          月と星は偉大だ

          今日、嫌なことがあった。 他人だからね はなから信用しなくてもいいけれど これからも信用できないって言われたら 何にもできないよ。 深く傷ついたわけではないけど 少しだけ悲しくなった。 車を降りて溜息をつきながら ふと空を見上げたら 半分近く欠けた月と キラキラ光る星の数々。 数分間 冬に近づいた澄んだ寒さを吸い込みながら眺めていたら、なんだか心がフワリと軽くなった。 思えば最近、夜空を眺めるなんてしていなかったな。 周りに言われた慰めの言葉よりも このたっ

          月と星は偉大だ

          わかってくれるヒト

          ワタシは 思っていることをすぐ口にだすけれど 相手が理解できるように 説明するのが苦手。 だから考えていることが伝わらなくて 嫌われることも多々ある。 こんなワタシでも 卑屈にならず今までこられたのは ”わかってくれるヒト”が周りにいるから。 何か特別なことを言ってくれたとか してくれたわけじゃなくて ただただ”否定しない”でくれた。 それがどんなに嬉しくて 泣いたかわからない。 そんなヒト達と出会えた奇跡に 心からの感謝と いつかワタシも誰かの ”わかってくれ

          わかってくれるヒト

          タイミングと想いの伝え方

          タイミングは重要だと改めて感じた日。 どれだけスキでも 連絡とるタイミングも 会うタイミングも合わなければ どれだけ長い期間 一緒にいても噛み合わないんだな。 きっと今回会えたのは奇跡。 あの時話せなかったキモチを 全部伝えられたと思う。 相変わらず優しいヒトだった。 ワタシは、コトバにしないとわからないから 想っていることは全部伝えたいし 伝えてほしい。 アノヒトは、相手が傷つくことを考えたりして あえて伝えない。 仮に”スキ”

          タイミングと想いの伝え方

          わかってる

          欲しいのはアナタじゃなくて あの時の想い出だけ 楽しかったことばかり思い出すけど きっとワタシは同じことを繰り返す 凄く傷つけたかな? 最後にどう思ってたか 結局聞けなかったけど アナタはきっと 優しい言葉を口にするね そんなところが好きだった 優しいキモチを教えてくれて 本当にありがとう #エッセイ #恋愛 #ふとしたとき #ワタシノコト

          わかってる

          ごちゃまぜ

          人ってなんで本当に大切なコトに 失わないと気づかないんだろう? 懐かしくて暖かいキモチと 鳩尾あたりから込み上げてくる モヤモヤして苦しいキモチ あの時に感じたコトも 終わってから感じたコトも 全てごちゃまぜ まだまだ思い出すと 涙が止まらないけれど、 誰よりも幸せになってほしいキモチは ずっと本物。 #エッセイ #恋愛 #ごちゃまぜ #ワタシノコト

          ごちゃまぜ