五反田の嫁的小料理きになる嫁デラックスのことを、今まで一度も振り返ることなく、振り返ったら、足を止めたら、あの場末のエリートアスリートの名が廃ると思い、、一度も振り返ったことはありませんが。

一言で振り返るとしたら、ワンオペ→10名規模の大所帯になっていました。給与の振込の口座数が増えすぎて、鼻血をだすくらいのビックリなことでした。ワンオペ最強粗利システムから、売上、節税、法人化、、いつのまにこんなことになったのだろう、でもやはり振り返らないことにします。

新企画をやりたいので、そのお話をしたいなあと思います。普段Facebookで発信している文章みたいなやつは、スマフォでフリック入力もできず、女子高生打ちをしているまんまの私ですが、noteはね、パソコンで書いてみようと思うので、情熱がまあ違うのです。一言でいうと、凄く飽き性というか、立ち上げだけやって、ローンチしたらすぐに次々行きたいタイプの人間が店舗経営なんてしてしまったので、情熱という言葉をおかりして、次なる新しい事をしたいわけです。「この店を永遠に続けてほしい」なんてたまに言われますが、そのためには、目先に変化がなければ、飽き性だから店なんて続けられないわけですし、なんだかんだ可愛い女の子を選定して（弊社のアルバイトの採用基準は、すごくかわいいか、面白いブスかしかとりません）若い子達に囲まれて働ける、たまにお尻を触っても笑って許してくれるような職場環境なので、天国に50歩までくらいの距離感で働けているので3年もやってこれましたが。それも、もう、だまされないぞ、と。

新企画をすることによって、メーカー協賛の調味料に感謝をつたえるようなレシピ発信、地方創生的な頼まれた食材やお酒の新提案。とても人の役にたつ良き仕事なわけですが、それだけで流行るわけない、私はまだ平野レミではないの、平野アミなのよ、ということで。私の骨の髄にある動画愛の蓋をそろそろあけて、レッドカーペットをめざすべく新企画がはじまります。

企画名　秒でぬけるかな？

挑戦者が、価格を設定したスパークリングワインを1分以内にぬけるかどうかの腕試し企画。
価格×秒数がポイントとなり、ランキング形式で争う。
秒でぬかれた男性客にインタビュー

これはね、いま2店舗店をまわしているのですが、ZOOMというアプリで、店内環境を把握していまして、今人がどれだけいて、料理の食べ具合、ドリンクの無くなり具合をスタッフが見て、人がいないときは1オペで2店舗まわしちゃうぞ、な感じで使っていたのですが、、とある時に女子がおねだりをした瞬間に泡が空くシーンがありまして、これをもう企画にして除き見したり支援しながらの参加型で遠隔支援もできるような飲みコンテンツにできたらいいなと思うわけです。覗き見立ったり、実際店舗に、抜かれにきたりと。おっと五反田的な表現、方言？ではなく、まあそんな企画。すごい美女が秒でアルマンドしたり、素朴女子が3580円で泡を売ったり、プレゼンの現場、マネ虎の緊迫感には到底いきませんが、ぴろろろんと楽しめたらと。これはあれなのね、YOUTUBEだと投げ銭は偉くならないとできないみたい。。その足掛かり的なのが、企画２。

企画書２　丼女がいく

丼がすき、でも何か、ぶっかけたい。
痛快愉快に今日も丼を食べる女性、ayuの物語。
ノーリツのキャセロールで炊き上げるご飯×ぶっかけ×至福時間を覗き見。 残業時間のみんなへの飯テロ動画です。
食べてる途中でする、ママのどうしようもない質問に答えるアユも見どころ

これはね、弊社の面白コンテンツ女子がいるのです。スレンダー大食い筋肉女子。かわいこちゃんアユさんを愛でる企画です。これはもう、飼っているかわいいわんこにペティグリーチャムを与えてもぐもぐさせるのを見続けてしまうハートウォームな感じに、AV的なぐだぐだインタビューが入るという2大人気巨艦コンテンツを併せるわけです。これは流行ってほしい。これはなんだあの、、てぃっっくなんとか、YOUTUBEどっちがいいんだろう。

さて、コロナショックに見舞われた飲食店の立場から、政権に対して大きな投げかけが出来た所で、お客さん来ちゃったからきになる嫁武道館に戻ります。情熱にあふれた素敵な投稿ができたかな。