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『The Essence of Fashion』 noteシリーズ ※60,000字over無料配布

こんにちは、amiです。

『触れずに、変える』をリリースし、5ヶ月が経ちました。


大反響をいただき、noteスキ数は930オーバー。
何人もの方が文字通り触れずに変わって行きました。


特典として撮影会や交流会を何度も行ってきました。
毎回来てくれる方も多数。


皆会うたびに外見がかっこよくなっていく。


嬉しかった。


『触れずに、変える』は自分で自分のビジネスを破壊しかねない、外見改善サービス事業の革命的note。

リリースするのにとても勇気が必要でした。


しかし、どんどん垢抜けていく参加者を見て、



リリースして本当に良かった。


そう思いました。


-

触れずに変わっていく人たちがたくさんいる一方で、徹底的に触れてきた人もいます。

専属スタイリスト契約のコンサル生たちです。


本当に熱意のある人のみ『専属契約』という形で今までの顧客様とその紹介のみで、より深く指導するコンサルティング業務を行ないました。


触れなくても変わるのだから、触れたら「変わる」どころの騒ぎではありません。


専属契約の方は皆、
圧倒的に洗練された外見を手に入れ、


"人生が一変しています"


Before

After


この記事を読んでいただいてる方は、まず。


"ファッションで人はこれだけ変われる"


この事実をご理解ください。


私自身も最初から洗練されていたわけではありません。
壮絶なファッション追求を経て今の私があります。

Before

After



自分も変わりたい。


少しでもこう感じた人に朗報です。


この度、『世界のファッションnoteシリーズ』を完全リニューアルした『The Essence of Fashion』シリーズを公開いたします。

<The Essence of Fashion シリーズ>
・韓国ファッション
・日本ファッション
・フランスファッション
・イタリアファッション
・イギリスファッション
・アメリカファッション

各国のファッションブランドを徹底解説したnote。

これを読むだけで圧倒的なファッション知識が身につきます。

具体的なコーデ画像をチョイスした各国のコーデ解説まで付属。

ブランド数合計約100ブランド。

解説コーデ数46コーデ。

文字数合計60,000字オーバー。


日頃の感謝を込めて、上記はすべて


"無料配布"いたします。


いつもありがとうございます。

amiからのプレゼントをこの機会に絶対にもらっておいてください。


もらわないと確実に損をすると断言いたします。



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『The Essence of Fashion』noteシリーズ

ファッションは国によって文化や風潮。

国によって洋服は品質、デザインのクオリティも変わってきます。


当たり前ですが、パリコレが有名なように、
服は“フランス”に一番有名ブランドが多いです。

何故ならフランス、パリが流行の発信源だから。


ですが年々ブランドは増え、今では日本を含め、全世界に素晴らしいブランドが増えました。


特に韓国アイドルの台頭により、韓国ファッションは世界を席巻しています。
近年の日本の流行も韓国の影響が極めて大きいです。

服の良さをできるだけ多くの人に知ってもらうために執筆を考えたのが本noteになります。


服は人間が生きる上で、一生、向き合うものです。だから真剣に学んでほしい。


-何故、ファッションを
勉強しないといけないのか?


この問いに対し、私は


【幸せになるため】


と答えます。


第一印象の大部分を占めるファッションを磨くことで、人生は確実に豊かになります。


日々新たな出会いがあると思います。

ファッションが整っていて、第一印象が良いと、誰からも好印象を得られます。

当然幸せになれる可能性はどんどん高まっていきます。


-

更には自分のようにファッションを追求し続けて、

“ファッションで起業する”
ビジネスを展開し、生活を豊かにする。

これも“幸せになる方法”のひとつです。


ファッションの知識を還元をし、
その対価を得て、さらに還元する。

正のループ。


ありがとうございます。
amiさんのおかげで変われました。

こう言われることがとても嬉しくて、
このセンスを一生を通し伝えていくと誓い、法人化しました。

【服を通じ、幸せにする】

相手に何かを与えることで
精神的余裕が生まれ、心が裕福になりました。


私が大切にしている価値観に、
-人は貰うことで幸せになるのではなく、
与えることで真の幸せを得る。

というものがあります。

これ以上、服で【損】をして欲しくない。

<服の損失 例:>
・女性ウケを知らないまま服を買う
・知識がないままハイブランドを買う
・そのまま買ってしまって、【実はそれは90%オフでも買える】ということを知らない
・服を着ててダサいと言われる等、ファッションセンスのなさがコンプレックス
・服をたくさん持ってて着なくなる
・自分のサイズが分からない
..etc


結果、何になるのか?


"金銭的な大損"です。


自分は16歳の時にお洒落を好きになり、
19歳でファッションの"本質"に触れました。


振り返った時には“400万円”ほどでしょうか?
損をしていることに気付きました。

・モテない洋服
・無駄に主張の強いダサい洋服
・今じゃ着れないようなブランド
・ホントはもっと安く買えたブランド


そしてこれは自分が
“ファッションコンサル”を始めなければ、損したままだったお金です。

-


さて、前置きが長くなりましたが、

『読者の方々に、自分が10年間で得た知見から、
遠回りをせずファッションの理解を深め、できるだけ早く、今すぐオシャレになってもらいたい』

こんな思いから『The Essence of Fashion』noteシリーズ、合計60,000文字を無料で配布します。


制作には多大な日数と労力を要しています。

正直、無料でこれらのnoteを公開していくべきか悩みました。

しかし、外出自粛や世界的な不景気にある現在の情勢を見て、

こういったときこそ自分の利潤だけを追求するのではなく、自分が周囲の人々のために何ができるのかを考えるべきだと、

そのように結論づけました。

そして、これらのnoteを、無料で公開していくことに、踏み切りました。



そして本noteは、読み方・歩き方を示す、いわば羅針盤となるnoteです。


自分を知り、ファッションを知り、悩みを解決する。

そのための下準備となるのが、本noteです。

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【流行をいち早く知るには、ルーツを知るべき】


日本のファッションの流行の最先端は、どこから入ってくるのか?

ファストファッションの流行を先取りするために必要なのは、

その流行のルーツを知ること。

例えば、原宿系ファッションは、いつも韓国のトレンドから入ってくる。

ファッションのシャワー効果。

ハイブランドでトップデザイナーによって作られたトレンドは、

やがてミドル層のメーカーに広まり、

そしてファストファッションでのトレンドへと波及していく。


なのでファッションの本質を知りたいのであれば、そのルーツが作られる本国のブランド・トレンドを知ることが最も近道になる。


そこで今回のシリーズでは、各国のファッション系統と、代表的ブランド、代表的着こなしについて、余すところなく無料noteで発信していきます。


"知は力なり"


おしゃれや外見は、"知っている"というだけで得をできることがたくさんある。

そして、一度"知ってしまえば"その効果は生涯にわたってあなたの武器になる。


まず"知る"ことから始めよう。
そのためのツールは、私が用意しています。



まずは自分を知ることから


目標となるスタイルを実現するために重要なのは
『ゴールを知ること』そして、

『現時点を知ること』

ゴールだけ見て、理想だけを追いかけ続けても、客観的に自己認識ができていない限り、最短で目標に進むことはできません。

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自分に適合するファッション、自分を最もよく演出する服装を目標設定する上で非常に重要なのは、"自分の特徴"を客観的に知ることです。


ではファッションの系統と、自分自身を結びつける鍵となる特徴は一体なんなのでしょうか?


大きく分けると、首から上と首から下に大別されます。

首から下は、体型。

体型は、さらに、身長・肉付き・胴長/脚長、に分類されます。

首から上は、主に顔周り。

輪郭・髪質・堀の深さ、の3つの観点から、特徴づけられます。


それらの特徴づけの仕方を、1枚のスライドにまとめたのが以下。

ファッション診断


特に『肉付き』『輪郭』『堀の深さ』は他人から見たときのあなたの印象を特徴づける項目。


ガタイがよく、顔つきも精悍としていて男らしいのであればオス感が強まり、無骨な印象になり、相手によっては少し怖い印象を与えます。

このようなタイプの特徴であるならアメリカファッションやイタリアファッションがあなたの魅力を底上げしてくれる武器になるでしょう。(後述)



また一方であなたが線が細く、色白、中性的な特徴をもっているのであればより中性的でアンニュイで場合によっては頼りない印象を受ける女性もいるかもしれません。

フランスファッション、韓国ファッションではこれらの特徴を活かしながら、洗練されて知的な印象を相手に与えてくれるように、

あなたの身体的特徴を良い方に働かせてくれます。


このように、自分自身を客観的に把握することで自分にもっとも合うファッションが明確になり、ゴールが明確になり、自分がどのような服を選び、どのようにコーデすればよいのかが明確になっていきます。


だからまずは自分自身を鏡で見て、客観的に把握することから。


センスが無く難しいのであれば、プロに頼むのが一番手っ取り早いです。


韓国ファッション要約解説

韓国ファッションは若者のスタンダード


K-POPアイドル・アーティストの流行が日本に流入してきてからというもの、その影響は日本のファッションシーンにまで浸透してきました。

女性はオルチャンメイク、男性はマッシュと細身のスタイル、を真似したスタイルが、すっかり若者のファッションのスタンダードとして浸透しています。

韓国ファッションの特徴として上げられるのは、『価格の手頃さ』

スポーツミックス・ストリートミックス、メリハリのあるサイズ感に特徴を持つ韓国ファッションですが、

これだけ若者の間で支持を得て、浸透しているのは『価格の手頃さ』が最有力の要因です。

"Youtubeやインスタグラムで見るような、K-POPアイドルや俳優たちと同じ格好を、手頃な価格で自分たちも実現できる"

これが韓国ファッションが若者に愛され、日本の若者のスタンダードになっている最大要因です。

韓国ファッション代表的ブランド

4/9に公開の『韓国ファッションnote』では10以上の韓国ファッションブランドについて、解説をしています。

その中でも特に代表的なものを、ここでは少しだけ紹介します。

OY(オーワイ)

2016年にデザイナーのキム・ビョンジョンが設立したブランド。

設立1年目から、ストリートシーンで爆発的な人気を誇り、いまや韓国ファッションのスタンダードになっている韓国の代表的なブランドの一つ。

ブランドロゴのリングが特徴的。

モード寄りのデザインで、他のストリート系ブランドと一線を画している。

ADER ERROR(アーダーエラー)

アーダーエラーも、韓国のデザイナーズブランドとして定番の一つ。

メゾンキツネ、プーマなどともコラボレーションをしており、インスタ等を中心に若者に絶大な人気を博した。

日本に初上陸したのは2018年。

メンズにもレディースにも適応できる"ユニセックス"のブランド。

ユニセックスのブランドが、世界的な人気を得るのは珍しいケースで、"ジェンダーレス"を体現する数少ないアパレルブランドの一つになった。


<フィットするのはこんな人>

韓国ファッションを着こなすためには、K-POPアイドル並みのスタイルを持ち合わせている必要があるかといわれると

そんなことはありません。

あえてスタイルがフィットする条件を書き出すと

・色白
・塩顔
・細身

などが挙げられます。

色白といっても、日サロに通っているレベルの肌の黒さでなければ問題はありません。

メンズメイクで顔の色を白く寄せることも可能です。

また塩顔というのも、阿部寛ほど堀が深くなければ、多少濃い顔でも問題ないです。

ただし、体型に関しては、最低でも細マッチョであることが要求されます。

だらしない太った、お腹の出ている体型はどうしても韓国ファッションでカバーできません。

K-POPアイドルを見ると、当たり前ですがそんな体型の人はいないですから。

そうはいっても、すぐに体型を改善するというのは短期的には困難な課題です。

そのような場合にも、体型をカバーしつつオシャレに見せるファッションはあるので、後述する他の国のファッションで補って下さい。


アメリカファッション要約解説


オシャレと機能性を高次元でまとめたファッション


多民族国家という背景を持つアメリカでは、様々な人種の、様々な趣味嗜好によって、多くのファッショントレンドが作られてきました。

大別しても、以下の5つのカテゴリになるほどに多様です。

・アメリカンカジュアル(アメカジ)
・アメリカントラディショナル(アメトラ)
・サーフ
・バイカー
・ミリタリー

いずれも、見た目の趣向だけではなく"機能性"という面を重視してコーディネートがまとめられているのが特徴的です。

バイカースタイルであれば、防風防塵に特化している"ライダースジャケット"がキーアイテムとなりますし、

サーフスタイルであれば、サーファーが動きやすいハーフパンツやラッシュガード代わりのパーカーなどが主要なアイテムとなります。

ヨーロッパ系や韓国系のファッションスタイルと比較して、アメリカンスタイルのファッションは全般的に、"無骨さ"が印象的です。

アメリカ人と日本人では根本的に体型が異なる部分も多いので、ただただ真似るのではなく、"自分に合ったスタイル"をアメリカファッションの中で見つけていくのがポイントです。


アメリカファッション代表的ブランド

NIKE

言わずと知れた世界のNIKE。

もともとはシューズブランドとして、adidasと2大巨頭を築いたNIKEだが、いまやシューズに限らず、アパレルブランドとして確固たる地位を築いている。

スポーティで洗練されたスタイルの最先端を常に発信し、トレンドを作りつづけているブランドの一つ。

特に数年前からシリーズとして展開されている"NIKEテックフリース"は、カジュアルファッションに混ぜ込んでも全く違和感なく使えるスポーツウェアとして人気を博している。

Ralph Lauren(ラルフローレン)

アメリカントラディショナルスタイルのアパレルブランドとして、圧倒的な支持を誇るブランド。

ラルフローレンといえばポロシャツが有名な印象が強いが、コート、ジャケットなど、襟のついたフォーマルスタイル全般に強い。

特にレディースは、ミリタリーの形状の服を女性のスタイルにフィットさせたデザインにうまく落とし込んでおり、女性からの人気も高い。


<フィットするのはこんな人>

まず、以下の3つに当てはまる人は、アメリカファッションには向きません。

・細身
・ヒョロガリ
・肉付きの少ない人

これらの方は、韓国ファッションやヨーロッパ系ファッションに合わせたほうが、持ち味を活かせます。

アメリカファッションにフィットするのは

・肉付きが良い
・地黒で健康的な色合い
・鍛えていてガタイが良い

という体型の方々です。

ミリタリー、ライダースジャケット等は、ある程度上半身の筋肉がガッチリしていて肩幅がある人が、見栄えします。

小太りだったり、すこし緩んだ体型の人は、頑張って体型を整えて筋肉にしてしまうことで、驚くほどアメリカファッションがフィットする体型になれます。頑張りましょう。


※とはいえ"現代のアメカジファッション"は必ずしもこの限りではありません。
本編で解説しています。
お楽しみに。


イギリスファッション要約解説

伝統を重んじ知性的な印象を与えるファッション


『英国紳士』という言葉があるように、伝統やマナーを重んじる知性的な国民性があるのが、イギリスの特徴です。

それを体現するかのように、イギリスでは『バーバリー』『マッキントッシュフィロソフィー』『アクアスキュータム』という3つの有名コートブランドが名を連ねます。

ファッションの特徴は一言でいうと"トラッド"、つまり"伝統的・トラディショナル"です。

派手に装飾をほどこすよりも、素材の良さやデザイン性といった王道で勝負する、伝統的なスタイルが特徴です。



イギリスファッション代表ブランド

BURBERRY(バーバリー)

イギリスの3大コートブランドの一つ。

言わずと知れたバーバリーですね。

特に有名なアイテムはトレンチコート。裏地に独特のチェック柄が入ったコートは、シルエットやデザインも洗練され、一流ブランドとしての高級感を放っています。

Paul Smith (ポールスミス)

こちらも日本ではすっかり有名なイギリスブランドの一つです。

高級店や百貨店のスーツ販売店でアイテムを多く見かけると思います。

スーツをメインに展開しつつも、ターゲットは若年層に寄せられており、展開されているアイテムは全体的に、フレッシュでスリムな印象です。

1946年生まれのデザイナー『ポール・スミス』によって作られた、特徴的なストライプ柄は、男女問わず人気を得ているデザインです。

<フィットするのはこんな人>

イギリスファッションの特徴は"知性的で伝統的"という印象。

だから童顔で薄い顔よりも濃い顔系の人のほうが、イギリススタイルのファッションはフィットします。

また、服装だけでなく振る舞いも紳士的であることが要求されます。

見た目や服だけ一流で、振る舞いや言動がダサいなんていうのは避けたいもの。

着る服にふさわしいように、人としての格を備えていきたいものです。

筋肉がなくとも、少なくとも姿勢を正して胸を張るというのは最低限意識して着こなしましょう。

イタリアファッション要約解説


クラシカルで靴を愛するイタリアンスタイル


イタリア人はオシャレ好きといった印象がありますね。

手入れの行き届いた革靴に質の良いスーツスタイル。

少し前の時代に流行った、ちょい悪オヤジの流行のモデルになっているのはイタリア人のセクシーな中年男性像です。

"おしゃれは足元から"という言葉を体現するかのように、イタリア人は革靴を好んで履くようです。

それに合わせて、全身のファッションをクラシカルにコーデしていくのが、イタリアファッションの最大の特徴と言えます。

日本で革靴と聞くと、スーツなどのフォーマルウェアに捉えられがちですが、革靴と一言で言っても様々な種類があります。

イタリアファッションの着こなしは、日本人にはないクラシカルな感性が分だんに織り交ぜられているので、

イタリアファッションについて知識を得るだけでも、自身のファッションの幅が広がります。

イタリアファッション代表ブランド

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

イタリアを代表する高級ラグジュアリーブランド。

ボッテガの代名詞とも言える『イントレチャート』と呼ばれる特徴的なレザーの編み込み技法は、このブランドによって初めて導入され、多くの他ブランドに浸透していきました。

今やボッテガの展開は革製品にとどまらず、メンズ・レディースアパレル、シューズ等でも存在感を放っています。


DIESEL(ディーゼル)

日本国内でもディーゼルのショップを見かけたことがある人は多いと思います。

デニムや時計などを中心に、イタリアファッションらしいゴツ目で男らしいデザインの商品を展開しています。

クラブでギャルなどにモテるタイプの男性になりたければ、ディーゼルでひとまず全身固めておけば、強そうな男の人ができあがります。


<フィットするのはこんな人>

イタリアファッションが似合うのは、一言でいうと"男性的"な印象の人。

・ガタイが良い
・短髪で男っぽい

このような系統の雰囲気を持ち合わせている人は、イタリアファッションはその男性らしさを引き立たせてくれます。

一方で、中性的な顔立ちや色白で細身の男性の場合には、イタリアファッションはあまりフィットしません。

"洗練された男らしさ"を醸し出したい人は、若い男性・大人の男性問わずフィットします。

ワイルド系で、クラブ等でモテたい人は、一度イタリアファッションを試してみて、男らしさの演出の仕方を一通り感じてみるのがオススメです。


フランスファッション簡易解説

シンプルで洗練されたスタイル


フランスと聞くと、パリ市街のオシャレな街並みが思い浮かぶと思います。

そして、そこで暮らす人たちはオシャレに敏感で服装に口うるさい・・・・

というわけではなく、

以外にもフランス人はファッションに無頓着な人たちが多いようです。

もちろん中にはファッションやトレンドに非常にこだわる人々もいますが、

多くのフランス国民は、服はあくまで日々の着こなしができれば十分で、自分の人生をより良く生きるために何に時間とお金を使うべきか、という視点で日常を過ごしているようです。

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『フランス人は服を10着しか持たない』という書籍が有名ですが、この本のタイトルがまさにフランス人の、暮らしに対する価値観を如実に表していると言えるでしょう。

そんなフランスのファッションの特徴は、一言で言うと"シンプル"に尽きます。

ゴテゴテとした装飾などは好まず、あくまでシンプルに、自然体なファッションが特徴です。


そんな市民の一方で、世界に冠する有名ハイブランドの多くはフランスにあります。

DIOR
Saint Laurent
CELINE
BALENCIAGA
BALMAIN
…etc

※本編ではこれらのハイブランドの魅力を徹底解説しています。
お楽しみに。


<フランスファッションその他リーズナブルな代表的ブランド>

A.P.C.(アーペーセー)

フレンチカジュアルのブランドと言えばA.P.C.が定番です。

特にトレードマークになるのは、細身のデニム。

生地の質感だけでなく、履いたときのシルエットなど細部にまでこだわってつくられたデニムは、多くのモードスタイル愛好者から支持を得ています。

またステンカラーコートも、シンプルで美しい作品としてA.P.C.の名前を広めるのに一役買っています。

agnes b.(アニエスベー)

アニエスベーもフレンチブランドの定番。

A.P.C.のデザイン性をスタンダードとすると、アニエスベーは対照的に装飾的でやや派手めな印象があるデザイン性です。

白・黒のモノトーンを基調としながらも、デザインは前衛的でなおかつ洗練されている。

フランスファッションを語る上で抜くことの出来ない鉄板ブランドの一つです。

<フィットするのはこんな人>

フランスファッションの特徴は、"年齢問わず着こなせる"という点。

韓国ファッションなどは、30代以上の大人の男性が着こなすにはしんどさがある系統ですが、

フランスファッションの場合には、シンプルかつ洗練されたデザインのため、どの年齢層が着ても様になるという利点があります。

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ただし、童顔・低身長の方が着てしまうと、フランスファッション独特のゆったり感やシンプルな色使いから、"お坊ちゃま"感・"お子様"感が出てしまうリスクもあります。

一方で、細身、高身長、濃いめの顔面、の方にはこの上なくフィットするスタイルであるのには間違いないので、

自分にあったスタイルを探すのであれば、まず最初にフランスファッションに袖を通してみるのがオススメです。

ちなみにフランスファッションは、女性からの支持もかなり大きいです。


日本ファッション要約解説

※日本ファッションnoteは全編新規描き下ろしです。
私達が住む国の優れたブランドを紹介していきます。


おわりに

ここまでお読み頂きありがとうございました。

自分は今、さらにファッションの可能性を見出しています。
この世の中の現状を見ても、

【ファッションは絶対に失われない】

と確信しているからです。


各国のファッションについて発信していきますがそれだけではありません。


snsを通して、
私が配信することには、“全て意味”があります。

そして。

ファッションがあなたの
“人生を変える”と確信しています。

そのスタートとなるのがこちらです。


-『The Essence of Fashion』noteシリーズ配布

<The Essence of Fashion シリーズ>
・韓国ファッション
・日本ファッション
・フランスファッション
・イタリアファッション
・イギリスファッション
・アメリカファッション

こちら6点のnoteすべてが下記の公式LINEから無料配布されます。

ami official:https://lin.ee/cct2wRV


<noteを受け取る方法>

1.以下の告知ツイートをいいね & リツイート & 本noteにスキ


2.上記がわかるスクショを公式LINE「ami official」へ送信した後、


ファッションで人生を変える


とのみLINEでメッセージをご送信ください。

キーワード応答で順次noteが配信されます。


ami officialでは、今後もお得なご案内を多数配信予定です。

共にファッションで人生を変えましょう。

引き続きよろしくお願いいたします。

ami


告知 -ami バースデーイベント-

当日の内容といたしましては、

「バースデーイベント内容」
・高級ホテルスイートルームにて。
・"ハイブランド1000万分、カメラマン4人"を集めた撮影会
・300万の高級ブランデーで乾杯
・amiというブランドを支えてる″美″の意識について
・当日の内容をまとめたテキスト(後日配布)


詳細をまて。


ami


完全新作note告知

ファッションの正解 2019-2022 ver.


私が5年間コンサルをやっていた中で2019年を境に、変わらない"共通の答え"がありました。

現代ファッションで本当に大切な部分を濃縮したコンテンツになっています。

そしてその答えは3年間以上、正解としてファッション業界で残り続け、普遍的なものになりつつあります。

これを知らなければ、あなたは現代ファッションで取り残されていくでしょう。


2022/3/12 (土) 公式LINEにて最速公開予定

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