amishiratori

amishiratori

マガジン

  • Cybozu Designers&Researchers

    • 229本

    サイボウズのデザイナーとリサーチャーのnoteをまとめたマガジンです。デザイン、リサーチ、アクセシビリティなど様々な取り組みについてお伝えしていきます。 サイボウズ デザイン&リサーチ:https://design.cybozu.co.jp/

  • kintone Design Magazine

    • 43本

    kintoneデザインチームのメンバーの、日々の業務や学びなどを発信しています!

最近の記事

デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した

サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます

    • デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること

      kintone Design SystemチームリーダーのAmiです。 先日SaaS Design Conferenceで「デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること」という題でお話しした内容と、発表中にご紹介した「kintone Design System運営理念」「ワーキンググループ憲章」を公開します。 チームや職種を超えて越境し協力しあいデザインシステムを育てるためのヒントになれば幸いです。 セッション概要・資料以下はセッション概要

      • 新卒2年目のエンジニアがDesign Technologistを名乗ることになった話

        はじめにこんにちは、サイボウズのkintone開発チームの白鳥(@__amishiratori)です。 先日参加したデザインシステムのカンファレンス「Clarity」のとあるセッションをきっかけに新卒2年目のエンジニアの私が「Design Technologist」を名乗ることになった話をしようと思います。 Clarityとは?Clarityは2016年にアメリカで始まったデザインシステムのカンファレンスです。2016年以降毎年アメリカで開催されていて、2020年と202

      デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した

      • デザインに関わる全ての人たちでエベレスト登頂を目指すために取り組んでいること

      • 新卒2年目のエンジニアがDesign Technologistを名乗ることになった話

      マガジン

      • Cybozu Designers&Researchers
        229本
      • kintone Design Magazine
        43本