血液の闇
大量に出血したら、急いで輸血しないと死亡すると思っていました。
多くの人もそう思っているのではないでしょうか。
しかし、自分を作るたんぱく質と他人のたんぱく質は違っているから、
一言で血液といっても、赤い液体の中身は一人ひとり違うみたいです。
つまり、体に入れれば必ず拒絶反応があるから、輸血パックの血液は
拒絶反応を起こさないために、放射線を当てて血液を
破壊しているらしいのです。
そのような対策をしても、輸血に伴う合併症は少なくとも全体の
10%以上で起こっており、輸血で殺された人間は病気やけがのせいに
されてしまうので、真相は闇に葬られているニャ- ฅ(>ω< )ฅ
実は、出血リスクが高い心臓の手術でも、無輸血で成功を収める方法が
あり、輸血の代わりに血液濃度まで薄めた海水や、
リンゲル液(生理的塩類溶液)でも身体を維持できるので、
血液が骨髄から作られるのを待っていれば輸血は必要ない!
(そうすると、赤十字、製薬会社、病院は儲からない)
輸血の危険を隠蔽し、手術の際には輸血ありきで説明する病院
・・・・、悪質です。
皆さんが善意で(0円で)行っていた献血は、実はお金儲けの
献血ビジネスに利用されているのです。
悪い奴は、いつも親切な顔して近寄ってくるニャー ฅ(°͈ꈊ°͈ฅ)ニャー
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