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血液の闇

大量に出血したら、急いで輸血しないと死亡すると思っていました。
多くの人もそう思っているのではないでしょうか。

しかし、自分を作るたんぱく質と他人のたんぱく質は違っているから、
一言で血液といっても、赤い液体の中身は一人ひとり違うみたいです。
つまり、体に入れれば必ず拒絶反応があるから、輸血パックの血液は
拒絶反応を起こさないために、放射線を当てて血液を
破壊しているらしいのです。

そのような対策をしても、輸血に伴う合併症は少なくとも全体の
10%以上で起こっており、輸血で殺された人間は病気やけがのせいに
されてしまうので、真相は闇に葬られているニャ- ฅ(>ω< )ฅ

第1章 こうして輸血で殺される
第2章 エホバの証人“輸血拒否”事件の真相
第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入
第4章 輸血がガンを作っていた
第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ
第6章 無輸血手術が世界の流れだ!
第7章 輸血不要論
第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃
第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった
第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇



実は、出血リスクが高い心臓の手術でも、無輸血で成功を収める方法が
あり、輸血の代わりに血液濃度まで薄めた海水や、
リンゲル液(生理的塩類溶液)でも身体を維持できるので、
血液が骨髄から作られるのを待っていれば輸血は必要ない!
(そうすると、赤十字、製薬会社、病院は儲からない)

輸血の危険を隠蔽し、手術の際には輸血ありきで説明する病院
・・・・、悪質です。
皆さんが善意で(0円で)行っていた献血は、実はお金儲けの
献血ビジネスに利用されているのです。

悪い奴は、いつも親切な顔して近寄ってくるニャー ฅ(°͈ꈊ°͈ฅ)ニャー


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