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ActiveBookDialogで「プロになるためのWeb技術入門」を読んだので感想

ActiveBookDialogとは?

すごくざっくり言うと、

1. 集まったメンバーで本を読む担当範囲を決める
2. 自分の担当範囲読む(前のページの内容は知らない)
3. 自分の担当ページをまとめ資料を作る
4. 1章担当者から資料を元に要約の発表
5. 本の内容について質問、ディスカッション
6. 感想

という手順で、「1冊の本を複数人で分担して一気に読む」読書法です。より詳しく正確な手順は公式をご確認ください。

過去にDEVLOVEというイベントで1回だけ体験した事があって以来、ずっと誰かとやりたいなと思っていたのですが、今回タイミングが合ったこともあり、錬金術ラボでやっているモブ曜日に乗じて実施しましたので、感想をまとめていこうと思います。

読んだ本

購入履歴を見ると2019年4月に買っていましたが、読まずに積んでいた本です...

買って積むくらいなら切って読む、というありがたい言葉がありますよね(?)。

今回自分が言い出しっぺであることもあり、この本をラボに到着してからメキメキと分解しました。
(今回は参加者全員分の本が用意できなかったため、1冊の本を担当範囲ごとにバラいてお渡ししました)

感想:読書〜本の内容まとめ作業について

自分が担当した範囲が前回体験したより遥かに長い! そして難しい!

他の方がまとめ資料を作り終わっても、私はページの半分くらい残っているような状況でした...(ファシリできなくなった)

焦りながらまとめを作ったので後で後悔することになります。担当範囲は10~20ページくらいの方が良いですね。自分がよく理解していない分野の40ページまとめるのは難しかったです。

感想:発表について

本に書かれている入門レベルはある程度修められている方ばかりだったのもあり、皆さんのまとめはとても分かりやすかったです。

ただ私の範囲については情報量が多い章を担当したこともあったか、内容がぼやけがちになってしまいました。章の途中でページが切れるくらい1人当たりの割当が少なかったらまた違った具合になったかもしれません。

ひょっとすると技術書のABDでは致命傷になったかもしれませんが......

感想:質問・ディスカッションについて

前項で内容がぼやけがちになっていた所の補完にかなり時間を使ってしまいました。まとめ方が上手くなれば改善するかな?

内容については(基本ということもあるのか)踏み込んだ質問は出ませんでした。この辺、参加者全体のレベル感に依る所もありそうですね。

ふりかえり

参加者全員で感想を話したのですが、中でも面白いなと思ったものを紹介させて貰います。

・2時間で1冊の本を読み切れる身からすると、本の内容以上の事が議論できないと(読書に限って言えば)コスパが悪いかもしれない。
・短いサイクルでinput/outputができるのは良い。
・サマリの粒度からその人のコミュニケーション傾向を測ることができそう。
・全員に学びのある本の選定が大事になる。

個人的なふりかえり

紹介者としては幸いなことに、皆さん継続的にやることについては意欲的だったのでまずそこはやって良かったです。

一方で課題も多く見つかったので、これを解決していって良いABDを継続的に続けて行ければなと思います。


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脱脂綿

サーバーサイドエンジニア。 技術ネタ以外も日々の学びの内容を徒然書きます。

イラスト使ってくれたマガジン(仮)

note記事の「ゆるふわイラスト」でお馴染みの『ゆる〜いぼうにんげんズ(オープンソース図版集」)』を利用してくれた著者さんをまとめたマガジン集です。1つの図版にでも、著者さん職業領域や観点でいろいろな切り口や思考で記事が展開されているので、想像以上に多くの視座が得られます。...
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