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仮でも良い

漠然と考えるより、仮でも良いから具体的に考えた方が、話は進みます。それはなぜかというと、ある程度決めて考えた方が想像力も働くからです。

引越しを例に取ると、決める際の条件はたくさんあると思いますが、それらを絞ります。仮も含めて。家賃、住みたい場所、街の雰囲気、など。この時に大事なのは、仮なのであまりこだわり過ぎないこと。「後から変わるけどまあいっか」が大前提なので、最初から作り込む必要はありません。

そうすると、こういう物件はあるけど、ここまでの条件はあまりない、とかが見えてきます。グダグダ漠然と頭の中で考えるより、調べたりしてはるかに先に進めます。

今日はそんな感じ!
みなさま、Happyでsmoothな1日を!

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