私の話

20代初めはガチでヒッキーだし病んでれらだったのですが、先程配信をして気がついた事がありまして長くなりそうな予感しかしないのでnoteに残しておきたいな〜と思い書いております。
私は今30歳で、幼少期に夢だった「占い師」を色々な場所をお借りしてやらせて頂いている状態なのですよ、で、その中の一つ、広島にあるヲルガン座さん。私そこのステージに立つのって凄く神聖というかそういうものを感じてたのですよね、で、それはなんでだ？と思ったら25歳より前だとは思うのですが、その時はガチヒッキーしてた頃ですね、外に出れなくてね。その時相当頑張って外に出てライブを見に行ったのです。「黒色すみれ」というアーティストさん。そのアーティストさんのライブがあったのがヲルガン座さんなんですよ。さっきビックリしました。2回しかまだステージに立ってないけど、当時私が頑張って行ったアーティストさんと同じステージに立って、今度は観客ではなく、ステージ側に居させて頂けたのって素晴らしすぎませんか？まさか自分が立てるとは！！と。お声かけて頂いた時も思ったけど今また凄く光栄すぎる理由が分かって、あーーー！！！！！ですよ。なぜ神聖な場所と自分は思ってたのかも分かって、過去の自分と今の自分のポジション違う感じも嬉しくって、ヲルガン座さんのオーナーさんを抱きしめに行きたい気持ちです。体調よくなったら一方的に抱きしめさせていただこうと思います。笑
で、黒色すみれさんの曲の中で凄く好きな歌詞があって「人とは違うけどこれが好きって言えるもの私の血となり肉となる〜」って歌詞がありまして、もうコレでしかないなと。しみじみ感じています。
今後も頑張りたい！！と思って私なのでした。

1枚目 頑張ってライブに行けて写真まで撮っていただけた写真

2枚目 初めてステージに立たせて頂いた日