公文の宿題

本日の朝、公文に行く前になんとか全ての宿題を終わらせることが出来た。
妻からは宿題の量を減らしてもらおうということになった。
泣きながらやるもんじゃないって。

最初の週はまず初めての量。
2週目はちょっと多め。
まだまだ余力があった。
3週目は把握していないがそこまで変わらず。
4週目はさらに多め。
サボっていたのもあるけど、ちょっと多かったかもの量。
流石にアレかなぁと思い、今日帰りに宿題の量を減らすことになった。
まぁ話をしてみて現状維持でもいいかなとも思ってた。
ちなみに朝、妻と息子の会話の中では宿題は減らさんでいいって話があったみたい。
コレは後で聞いた。

公文のお迎えにいったら、まだ勉強をしていた。
終わるまでちょっと待っていたら、奥から先生が出て来た。
なにかありますか?と言われて、
んーちょっと雑な書き方してる気がします。
だけど、年齢的にはまだまだこれからですよね。
ちょっとずつ良くなっていくもんだと思ってます。
と伝えてみた。
まだこの段階では宿題の量は言えてない。
先生からは、
宿題の量を均等にわけて毎日少しずつやれる環境を作るのが大切ですよ。
と言われた。
はい、やってますよ。それ最初からやって偉い!って言ったの忘れてますよねというのは心の声。
おっ宿題の量の話になったじゃん。
よし、ここで言おうと思ったら間髪いれずに
そうそう、息子さん楽しそうに取り組んでいるみたいなんで、

「宿題の量を増やしておきましたので!」

えぇぇぇぇぇぇ!!!!!心の声
はい、まさかの事態が起こりました。
さぁ明日からまた大変だぞ。
がんばろう息子よ。楽しもう息子よ。

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