記事一覧
JBPOT 2022年度過去問
ワード８～９ページ分ほどの分量になります。
記憶を頼りにした再現なので不完全ですが、何が問われたかを把握するのには十分かと思います。
問題自体の再現は難しくても、キーワードや問題のおおまかな内容のみ再現できたものも入っています。
動画問題はどんな画像が示され、何について問われたかを文で書き起こしています。
問題は順不同ですが、動画問題と文章問題は分けてあります。
選択肢文章のうち正解が複数ある問題
2023年度心臓血管麻酔専門医試験過去問復元
2023年度におこなわれたJSCVA専門医試験の復元になります。
50問程度復元しており、それに加えて単発で記憶していた選択肢（解剖に関するものなど）は別に追加して載せています。
受験した感想としては、やはりガイドラインからの出題があるのと、実臨床に即した問題も多く散見されたなという印象でした。
過去問と同様の問題も複数出題されていました。
JBPOT合格のための必勝勉強法
このnoteでは、正答率５割で不合格だった筆者が、８割正答、順位２桁で合格を手にすることができた「必勝勉強法」について述べていきます。
【不合格体験記】
筆者はJBPOTを2回うけており、１回目は不合格でした。
1回目の受験は半年以上前からピンク本と緑本を読み込み、DrSONOをやり、赤本をときました。講習会は春は終わっていたので夏と直前を受講しました。今思うと講習会の内容はついてくのにいっぱ
JBPOT合格のためのおすすめ対策本・サイト
JBPOTに効率よく合格するために、どの参考書がいいのか悩んでいる方におススメしたい対策本たちをまとめました。
医学書は値段も張るので、無料で役立つサイトも紹介しています。
ぜひ参考になればうれしいです。
JBPOTは過去問がありませんが、筆者が独自に復元しておりますので、「どんな問題がでるか知りたい！」「過去問で勉強したい！」という方はこちらもよかったらどうぞ。⇩
では早速紹介していきます。
JBPOT過去問noteの紹介
2022年度のJBPOTの問題を再現しています。
ワード８ページ分ほどの分量になります。（文章問題４９問、動画問題２２問程度）
記憶を頼りにした再現なので不完全ですが、何が問われたかを把握するのには役立つかと思います。
問題自体の再現は難しくても、キーワードや問題のおおまかな内容のみ再現できたものも入っています。
動画問題はどんな画像が示され、何について問われたかを文で書き起こしています。
ぜひ