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Midjourneyでお絵描き

私が大好きで癒される世界
自然界と高次元世界。

3次元世界である、この地球の美しい自然。
お散歩をして、花や植物、空を眺めて
写真を撮ることが好き。

だけど今は、暑くてなかなかお散歩にも行けない。

現実世界がキツくて、生きるのが辛くなった時
私はいつも自然界や高次元世界と繋がって癒されてきた。

今の私には、そういった心の避難場所が必要で、
アートの世界に入ってみたいなと思った。


自然界ともう一つの自分の好きな世界
自分の内側にある天使や妖精、
高次元の世界観を表現して、
自分の心を満たしてあげようと。

絵を描くのは得意じゃなくても
今の時代、AIやCGなどで簡単に作れる。


そして今回ずっとやってみたかった、
AI画像生成サービス Midjourney (ミッドジャーニー) で絵を描いてみた☆

昨年から話題になっていて、すごく興味があった。

Midjourneyで絵を作成するには、
海外のチャットツール Discord を使用する。

なんか、ややこしそうだなと
なんだかんだと先延ばしにしていたら、
利用者多数になって、
無料トライアルができなくて
有料からになってしまい、またさらに迷っていた。

でもSNSで世界中の Midjourney のアートを見ていたら、
やっぱりやりたくなって、登録して始めてみた。

この夏の暑さで、あまり外出もできなくて
ちょうどいい機会だなと。

Midjourney は、テキストを入力するだけで
AIがそのイメージ画像を作成してくれる。

日本語よりは英語で、
単語よりはフレーズで書いた方が
より完成度の高い画像が生成されるみたい。

私の大好きな妖精写真家のシャーロット・バードさんの作品や、
オラクルカードのような美しい世界観の絵を描いてみたいなと思った。

Midjourney Bot にプロンプトと呼ばれる
テキストコマンドを入力して
しばらく(数秒)待っていると
4パターンの画像が作成される。


そこから、また自分のイメージに合った画像を選択して、それを何回かやって、
自分のイメージする完成形に近づけていく。

すごく気に入った絵ができる時もあれば
なんか違うかなと思う時もある。

そういう時は、入力するテキストを変えたりして、何度かチャレンジする。

まだ、始めたばかりなので、
適切なプロンプトを書くのに試行錯誤しているけれど、
とにかくやってみて本当に楽しい!

英語のプロンプトを書くのには
ChatGPT や翻訳などを使用している。

今回試しにやってみて
めちゃくちゃ楽しくて
自分の思い描いた世界観を表現できるって
素晴らしい経験だなと。

AIで画像を生成してくれるツールは
Midjourney 以外にも、
次々と出てきているみたい。

これからのAI時代、ChatGPT などと共に
発展していくんだろうなと思う。


今までは、絵を描くのが苦手だから
アートを作ってみたい時は
写真を加工したり、コラージュしたりして
遊びながら作ったりしていたけれど、
Midjourney なら絵が描けるので、
また色々作ってみたいなと思う。

現実世界のことは忘れて
夢中でアートの世界の中に入っていくことで
自分へのエネルギー補給をしている。


今の現実世界に突きつけられている
自分の病気や妹の病気のこと。

辛く厳しい現実から
逃避する時間があることで、心身が休息できる。

レムリアの神殿

「天にはうたがあって、心にもうたがある」

目に見えていることが
すべてではありません

あなたの心の中にある
素晴らしい創造性を発揮して
私たちと繋がっていてください

神様、どうか私たちをお助けください

天使の愛に包まれて
すべてが良くなっていきますように

暗闇の中に光の花束を

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