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[young’s 日常] 外国語習得に関するプロジェクト稼働のお知らせ

[young’s 日常 0056]

外国語習得に関するプロジェクト稼働のお知らせ

アメリカの大学院で
電子工学を学んでいた

1999年に
e-japaneseというプロジェクトを立ち上げたことがある。

3ヶ月というやや短い期間で
インターネットを積極的に利用して
日本語をマスターしたのだ。

もちろん、母校が提供する
日本語教育課程を履修している最中でもあった。

その成功経験と方法を積極的に
日本語を習っている世界中の人々に
伝いたいと思って
research-Jと言う研究チームを結成し、
私がDirectorを務めた。

日本語学習
日本語のコンピュータ処理法
日本語教授法

に関する多くの記事を
私が作って
e-japanese-online.orgという
サイトに掲載した。

ソウル大学 大学院の言語学科に在学中まで
存続させていたプロジェクトだった

今は廃棄され
歴史の塵の中に埋もれてしまった。

今後は様々な
外国語学習法に関する
経験論的方法論的な
文章を書いて
世界と共有する計画だ。

今まで20個以上の外国語を勉強しておいた。
今後全部併せて30個以上の外国語を
ノーベル文学賞をとった作品を
楽しめるレベルまで勉強しておいたい。

このプロジェクトを
楽しみにしていてください

参考に
私の 日本でのインターン生活についてのレポートがあるので
一緒に共有させていただきます。

2000年  日本貿易振興会のインターンのレポート

このレポートには
私の学校と専攻について
やや不正確な情報が記載されている。

その理由として挙げられるのは

当時、アメリカ議会と日本貿易振興会が
10年期間限定の
Pilot Projectを稼働していた。

アメリカの最高名門大学10校から
情報技術系の大学院在学中の
日本語ができる
米国市民権を持つ大学院の学生を選抜し
日本でインターンシップをさせる
プロジェクターだったのですが

私にとっては幸いなことに
10年目だった最後の年に
アメリカ市民という条項がなくなり
その名門10大学だった
ミシガン大学が
同じ所属のBig Tenリーグでも
人を募集することになった。

それでOSU(The Ohio State Univ.)に
在学中でしたが
形式的には
米国ミシガン大学の派遣となり
日本に行き
日本滞在中はミシガン大学の管理を受けることになる。

要約すると、韓国人としては
最初で最後の参加となった
やや幸運なケースである。


[Tistory: young's Story] (Korean Version)

[young’s Story] (English Version)

[note: young's Story] (Japanese Version)

by young v. 3.1.5
10/06/2023


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