拝読しているMarmaladeさんのnoteにこのような記事がありました。バーレイの食器といえば、私が会社でアーモンド等を食べる際に使用している小皿のメーカーです。

思いもよらず、バーレイのitemがどのような場所で作られているのかを知ることが出来てMarmalade様には感謝しかありません。

私が所有しているバーレイのお皿は2枚で、イズはφ12cmです。英国での商品名は「バターパッド」というのだそうです。商品名から推察するにバターを置いておくお皿なのだと思います。

さて、φ12cmのお皿のうち1枚を会社用はアーモンドを食べたり、そのほか社内で配られるお菓子を食べたりする時に使用します。

数種類お菓子を貰った際は、お皿からあふれる分は後日に回したり、同僚に食べてもらったりしています。

会社で１日に食べるお菓子の量はバーレイの小皿１枚にゆったりと入る分と決めています。

みっちりお皿に乗せるとなんだか美しくないので、お皿の模様が見える程度の余裕を持たせています。

同様に、旅行に出た際も、φ12cmのバーレイの小皿をスーツケースに忍ばせています。こちらはホテル等の宿泊先で食事をする際に使用しています。

ちなみにですが、小皿は100均で購入した折り紙ケースに入れて運搬しています。折り紙ケースが縦15cm×横15cmあり、収納するのに大変都合がよいのです。

前回の福岡旅では、パン屋さんで購入したチョコレート入りのクロワッサンを食べる時に使用しました。

パン屋さんでも、あの小皿に載るかしら？とパンを選ぶ時にお皿を想像しながら選びました。

いくら美味しそうであろうとも。バーレイの小皿からはみ出る様では美しくないので却下です。

結果的に食べ過ぎるということもありませんので私の中では一石二鳥だと思っています。

福岡で購入したチョコレート入クロワッサンは正直ギリギリだったので、大反省した次第です。

もう一回り小さくでも良かったかもしれませんが、美味しそうが勝った結果と申し上げても良いでしょう。こういう日も偶にはありますとも！！

そう、φ12cmのバーレイの小皿は会社や旅先で美味しく頂くために必要なitemとなっています。

もう１皿食べようかなという気持ちには少なくともならないので、素晴らしい活躍をしてくれています。

今日も今日とて、会社ではバーレイの小皿にアーモンドを10粒ほど載せて、仕事の合間に食べているのでした。