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(地球温暖化)100年で"0.2m"海水面上昇 縄文時代は"5m"海水面上昇

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 地球温暖化で、100年で「0.2m海水面上昇
大変だ~ 地球が水没する」と大騒ぎの世界や世間(汗)

 有明海の1日の海水面変動は、満潮と干潮の差は「6m」にもなります。

 ほんの7,000年前の縄文時代は、今より数℃気温が高く、「3~5mも海面が高く、東京(関東)はほぼ水没状態。

 さらにその数千年前の氷期の終わりは、今より「100m」も海水面が低かったという歴史的事実。

 地球の気温と海水面は、氷期と温暖な間氷期が1セットになり、約10万年周期で規則的に大変動しています。温暖な間氷期は1万年前後続きます。

 この10万年周期の原因は、ミランコビッチ・サイクルで表される「日光の照射量の変化」
①地球の公転軌道の変化
 軌道が、楕円と円の間で変動
②地軸の傾きの変化
③歳差運動の変化
 地球の自転軸の向きの変化

 これら三つの周期的変動が70%もの日光の照射量の変化をもたらし、10万年周期の主原因といわれています。

 そして、7,000年前の縄文時代がその間氷期のピーク付近で、今は氷期へと続く寒冷化の時代。

 それなのに、たかが海水温が0.2m(20cm)上昇したからと「温暖化だ~」と大騒ぎする学者やマスゴミには絶句ですね(汗)
 もちろん、これで大儲けをたくらむ巨大政商達の策なんですけどね(汗)

 それよりも、日射量的にほぼ確実な、2,030年代からのプチ氷河期(ほぼ50年間)の方が、世界の食糧危機や戦争多発で心配です。


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