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「握力が弱い」人は"発狂"し、"死亡"へ一直線

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 高齢者で"握力が弱い"人は、麻酔外科手術の後で錯乱(発狂)しやすい事が判明。握力の強い人の10倍も錯乱(発狂)するという恐ろしさ(汗)
 錯乱(発狂)を起こした患者が点滴を外したり、ベッドから転落したりする事故を防ぐ上で、握力の弱い人は要注意ですね。

寿命バロメーター握力で死亡リスクがわかっちゃう

 福岡県の久山町ではこれまで、約60年にわたって町をあげて住民の詳細な健康診断と体力測定を続け、蓄積されたその膨大なデータは今なお世界の様々な医学研究を支えています。

 全身の大きな筋肉を継続して動かすと、体内で筋肉を合成する物質IGF-Ⅰが作られます。そうした物質がたくさん出ていれば握力もアップします。
 握力の測定値は、全身的な "筋肉量や体力" を反映する、簡便で有用なテスト法であるといわれています。

  握力が低下すると心筋梗塞や脳卒中のリスクが上昇というヤバイ結果も。

 握力が弱い人は高血圧or糖尿病になりやすい。というのもありましたね。
 また、NHKの「ためしてガッテン」でも紹介されましたが、高血圧の方の典型的な症状が「首こり」。高血圧で血液の流れが悪くなることで起こります。
 首こりは、放置すると、不眠や自律神経失調症⇒うつ病 にいたりやすいので要警戒ですね(汗)


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