芸術を考えた日。
めっちゃ小さい脳みそだけど、
「芸術」について考えてみた。
遥か遠い昔の時代
テレビやインターネットがなくて
「貴族」や「神様」のために音楽や絵を作っていた世界。
相手は「上流階級の人」。
ちょびっと前の時代は「テレビ」や「ラジオ」。
「完璧」で「キラキラ」していて、
選ばれた人が作ることができる「世界」。
私は今の時代の「インターネット」がお気に入りだ。
今の「芸術」は誰もが作って共有できる。
気持ちがモヤモヤしている時に、「文章や動画」を見て、
書いている人や撮っている人の「賢明さ」が優しくて、愛しい気持ちになる。
「窓越し」のように感じる距離が、寂しい気持ちを消してくれる。
人生は「平凡」が続くばかりだけど
「平凡」の中でも気づける事が沢山あるんだ。
そんな「出来事」を広げて、人をあったかい気持ちにさせる
「インターネット」って凄いって思う。
今の芸術は、
人を繋げる「愛」だねぇ。
100年後はどうなってるんだろう?
頭で考えたことを
そのまま人に伝える「音楽」とか「絵」とか流行りそうな予感。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?