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ミッドナイト・ツルッパゲ

リスナーの皆さんこんばんは。ロバート・ツルッパゲです。今日は怖い映画を観てから経費の精算をしていました。ホラー度で言うと経費の合計金額のほうが断然勝っていましたけどね。さて、最初のお便りです。秋田県の「はげなま」さんです。シンプルで、いいラジオネームですね。

ロバート、おばんです。公務員40歳の独身男「はげなま」です。今日はバチェラーらしく、恋の悩みです。職場に気になる女性がいるのです。飯島智子さんは26歳の経理の女性なのですが、サトコさんの趣味はピアノで、近所の子どもたちが遊びに来ると教えてあげているそうです。とても優しくて、雰囲気はヒコロヒーさんに似ています。彼女には学生時代からつきあっている婚約者がいるらしくて今年の夏に結婚するそうなのですが、幸せになって欲しいと思っています。

さて、私の好きな人は遠藤敬子さんという45歳の同僚です。篠ひろ子さんと、あのちゃんを足して4を掛けたようなトリッキーな女性なのです。ケイコさんは神奈川県に住んでいたらしいのですが、半年くらい前に実家のあるこちらに戻って働き始めました。周囲では彼女のプライベートな部分が謎なので、出戻りだとか訳ありだとか憶測で噂していますが、本人はまったく動じていません。そこも大人っぽくて格好いいのです。僕は無趣味で面白味のない男だとモンド・セレクション並みの定評があるのですが、人生経験豊富そうな年上の女性に気にいられるにはどうしたらいいでしょうか。マイアミバイスください。 秋田県男鹿市 羽家生健一

といという「はげなま」さんのお便りでした。サトコさんは悩みとは完全に無関係だったんですね。サトコさんもケイコさんも実名を書かないほうがいいと思いますが、面白いのでそのまま読みました。あのふたりを足して4を掛けたイメージがちょっとわかりにくいケイコさんですが、45歳になって地元に戻ってきたというのですから何かしら訳があることでしょう。あなたが誠実にケアできればそれでいいと思います。無理して変な企画満載のデートとかはやめた方がいいでしょう。おそらく空回りすると予想できます。とにかく誠実に。それが私からのマイアミバイスです。

曲いきましょう。桜田淳子で『秋田音頭』です。

(スタッフに)
あれ、はげなまって、本名か。


多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。