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不登校を考える、そしてホームスクーリング?

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小1の息子が夏休み明けに不登校になりました。その対応経緯や不登校について調べ考えたこと、まだ決心をしたわけではありませんがホームスクーリング(ホームエデュケーション)等について考… もっと読む
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記事一覧

学びの大切さを説明できるだろうか?

前回の記事の結論で、親としてしなければならないことは、子供に学びの大切さを教え、学べる環…

安城真舎
3か月前
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学校教育という制度は限界?

不登校について学ぶと必ず「学校教育の制度が古い」という意見に出会います。前回・前々回の記…

安城真舎
3か月前
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NHKSP「”学校”のみらい~不登校30万人から考える」(その2)

1月27日(土)放送のNHKSP「”学校”のみらい~不登校30万人から考える」(詳しい番組の内容は…

安城真舎
3か月前

NHKSP「”学校”のみらい~不登校30万人から考える」(その1)

1月27日(土)放送のNHKSP「”学校”のみらい~不登校30万人から考える」を見ました。詳しい番…

安城真舎
3か月前
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いまの教育に欠けているもの

息子が学校に行かなくなって以来、不登校関係の書籍や記事を読んだり調べたりしています。する…

安城真舎
3か月前
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昭和の常識

息子は自分が40歳の時の子ですので、自分のときと比べると昭和50年代との比較になります。…

安城真舎
3か月前
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「授業がつまらない」

息子が学校に行かなくなって4か月以上がたちました。自分の中では結論は出ているような気がします。もう、息子は学校には行かないだろうと、無理に学校に行かせるより息子に合った勉強なり体験なりを模索しながら家で教育する、いわゆるホームスクーリングがよいのではないかと。 もちろん相当に困難であることは想像できますし覚悟もしなければとならないとわかっています。親自身がどうすればよいのかわからない、少なくとも正解のある可能性がある選択肢が用意されていない。自分自身が、用意された正解を探す

そのときがきたら

「学校行かない」 夏休みが明けて3日目の朝、9月1日防災の日。夏休み前と同じように、一緒…

安城真舎
3か月前
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【初記事】誰にでも起こりうること

小学1年生の息子が夏休み明けから不登校になり、4か月半がたちました(2024年1月現在)。振…

安城真舎
3か月前
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